本当のところはどうなの?のブログ

本当のところはどうなの???

2010-01-01から1年間の記事一覧

自分には記憶がまったくないということ

すべてのことを本当の自分は知っているのです。 ただ本当の自分を自分自身ではないと思うその心こそ、知らないという状況を作り出しているのです。 すべてを放棄したとき、全ては得られます。 そのとき本当の私が現われるのです。 なーんてネ!! 「三重県四…

働かない人間は生きていなくてよい!!

「働かない人間は生きていなくてよい」 この言葉は職場に勤めていたパートの婦人が言っていた言葉です。 働く気力がないという人を私は知っています。 生きることに魅力を感じていないからなのでしょう。 そのような人たちは決まって人生の目的を知りません。 …

真理について

このブログには登山以外にも真理について書くようにしている。 それは私が哲学好きだからかもしれない。 本来の目的は真理を成就させることだと思っているので、命を懸けるような登山は出来ない。 登山あるいはクライミングなどで命を失うような危ないことを美化し…

プロセスの完璧さ

子供の頃から私は聖書を受け入れられなかったなぁ。 教えは強制的なものであってはならないです。 もし・・・をしなければ天国に行くことはできません!!って強制じゃありませんか? キリストは教会に利用され続けてきました。 以下神との対話より NDW:でも、イ…

最近の民主党

なんか最近の民主党って自民党と同じになってませんか? やっと自民党の政治が終わったのにこれじゃ駄目ですな。 消費税って格差税でしょ 金を持ってる人から見れば収入における購入品の金額の割合は少ないですね。 でもやっとのおもいで生活している人、例…

いまだにダム周辺は工事進行中ですな。

いまだに悪びれることもなく当然のように自然破壊を行ってます。 正直言って情けないです。 このダムは自民党の政策そのものと言ってもいいでしょう。 強い者は強く、弱い者は更に弱くする、それが自民党のやり方ではないかと思います。 それはまだ発展途上中…

八ツ場ダム 洪水時の最大流量示す資料は存在せず

「 八ツ場ダム 洪水時の最大流量示す資料は存在せず 」だって。。。 いったい自然を破壊することをなんだと思ってるんだ? 中止だ、中止。取り壊せ!!!

行きたくても行けそうになくなったので忘れないように。。。

修正していくつもり。 見えるかな? 核心部はP5前衛峰からP5-P6コルまで。 尾根通しにノーザイル(ノーロープ)で1度行った事があるが非常に危険。 ザイル確保で行った方がいい。 尾根通しに行かない場合はP5前衛峰とP5との間の手前のコルから天上沢側にザイルなしで下りられる…

数少ない成功談

私たちはいつも数少ない成功談を聞かされ、何らかのことをすれば同じように成功できると信じ込まされている。例えばプロジェクトXという番組であったりガイヤの夜明けという番組であったり、新しいアイディアを出して視点を変えて行けばあなたも成功出来ますよという様…

宇宙の始まりとは?

真理の観点から見れば、始まりとは終わりの対であって、始まりがあって終わりの無いというものは存在しない。 何が「始まり」なのか? 真理はそれについて定義しない。 なぜならば「絶対的」な「始まり」などというものはないから。 あくまでも始まりと言わ…

宇宙はどのようにして生まれたのか?

Newtonという雑誌に宇宙の誕生についての話が載っているらしい。 現代科学というのはデータを多数取って、そのデータがどのような傾向があり、おそらくその延長線上にすべてのことが沿っていくだろうという考え方を基準にしている。 宇宙が誕生してからその基本…

民主党が票をなくしたのは消費税が原因

消費税を上げることは弱者いじめである。 民主党が多くの票を失ったのはそれが原因である。 普天間のことは本土に住んでいる人間にとっては実際には関係の無い話なのだ。 本当に対岸の火事の話なのである。 それよりも今の富める者は益々富み、貧しい者は益…

今から2,000年前にキリストがいたということ

さっき電気やに行ったらキリストの物語、聖書の演劇のテレビをやっていた。 自分は小さかった頃はキリストに対して非常に反発していた。 今から思えば、反発していたのはキリスト教のことだと思う。 キリスト教はキリストの行ったことの真意をわかっていない。 そればかりか権力の…

たとえばウニの様な。。。

うには棘がたくさんある生き物です。 これを生命にたとえてみると、うに本体が神になりますね。 そして一本一本の棘の先が人間意識ということになります。 棘の先に意識があると何か独立して存在している気になります。 そしてまわりの棘の先しか見えなくな…

八ツ場ダムはいらない

金を動かすために自然を破壊することは止めるべきでしょう。 自然を破壊した見返りは怖いですよ~~。 私たちの大切な自然は出来るだけ壊さないようにして生きていくのが本当のやり方でしょう。 このくだらない50年前の政策のために現代の我々が後々馬鹿扱い…

低所得者階級からの搾取について

昨日も書いたが、お金があればローンの必要性はありません。 またそれによる利息の支払いもないわけです。 これは金持ちへの優遇制度ではありませんか? そして社会の資産の保有率のピラミッド構造は底辺ほど広い。 これは昔のやり方でしょう。 金持ちでないものが…

消費税

消費税を10%にするという案が出ている。 消費税は例えば資産がある人と資産が無い人とではその重みが違ってきませんか? 1年に生活費が200万円掛るとして資産の無い人が年収が200万円あるとしましょう。 その人にはまるまる10%の20万円が消費税としてかかっ…

私たちが知っていることは今の感覚器官のみで成り立つ

生命は進化しています。 それは最初は無形のものからだんだんと有形のものに。 そしてエネルギーの高いものから低いものに。 速いものから遅いものに。 でも完全に止まることは出来ません。 どのような状態でも、たとえ物が止まって見えたとしてもそこにはその状…

直登写真

独標のルート全貌 独標の門。 この門を抜ければそこは独標ピークである。

相対性

宇宙にあるものは全て相対的なものであり、何かひとつのものを示して「絶対」ということは出来ない。 このことへの人類の理解はいまだにイマイチであって、世界や社会の進んで行こうとする方向は遠回りしようとしている。この遠回りをしようとしている間に戦争や…

変えれば、変わる

『神との対話』シリーズの本はもう20冊程度出版されていると思うけれど、この『変われば、変わる』という本もなかなかいい内容だと思う。 僕は哲学が子供の頃から好きで、というかいつも哲学でした。 そんな僕でもこの著者の本の内容はずば抜けて素晴らしいとい…

真理について

一体何が真理なのか? 真理はこれです、なんて便利なものはない。 真理と思ってこれこれこういうものが真理です、なんて言ったとたんに真理はどこかに行ってしまう。 例えば食品でよく真空パックみたいなのがある。 パウチされたようなくっついて空気が入ってい…

子供は親の所有物

いつまで経っても楽にならない社会の仕組みは誰かが故意に作り上げたものである。 6/19 この項目はまだ書きかけでした。 最近仕事が忙しくなかなかここに書き込めませんでした。 で、続きを書こうと思います。 実はこのタイトルの元は「神との対話」から来ていま…

臭いものには蓋をすればいい

4/16のものをそのまま引用します。 「知る」ということは過去に自分で「知った」ものに関連付けることができた、ということ。 でもそれは古い知識に基づいたもので、新しい見方を与えるものではありません。 知った後の最終地はすべて「わからないもの」。 …

臭いものに蓋をするだけでいい

4/15のものをそのまま引用します。 「知る」ということは過去に自分で「知った」ものに関連付けることができた、ということ。 でもそれは古い知識に基づいたもので、新しい見方を与えるものではありません。 知った後の最終地はすべて「わからないもの」。 …

臭いものには蓋をするでは納得できません。

「知る」ということは過去に自分で「知った」ものに関連付けることができた、ということ。 でもそれは古い知識に基づいたもので、新しい見方を与えるものではありません。 知った後の最終地はすべて「わからないもの」。 そう。わからないものが現在の私たち…

同じことは2度起こらない

「そして、その同じ言葉を 自分の責任など何もないのに重い障害を負ったまま生きていくことになった、 うちの娘に向かって、あんた、そのまま言えるの──?」 そもそも魂にとって、この世の成功は全く気にかけることはないと言われています。 魂の目的はひと…

恐るべきマインドコントロールⅡ

池田先生もそうだが大川総裁についても同様のことが言える。 大川総裁が率いる団体は一昔前のオーム真理教を彷彿とさせる。 放っておくとあのような事件を起こす可能性のある集団である。 一度何かを信じてしまうとなかなかそこから抜け出すことが出来ないのに…

恐るべきマインドコントロール

人間だれしもマインドコントロールにかかっているものです。 マインドとは方向付けされたエネルギーです。 宇宙にあるエネルギーの原初の形は無形です。 それを方向付けるのが思考です。 思考のエネルギーはさらにスピードを落とし、目に見えるような「形」になります。 これが物質とい…

何が真理なのか?

真理というといかにも正しいです、などという印象があるでしょう。 人間、今まで教わってきたことが正しいと思うことは当然です。 そうでなければ今までしてきたことが無駄になってしまうと思うからです。 まあ普通はそこまで思わないでしょう。 でも人生に…