「働かない人間は生きていなくてよい」
この言葉は職場に勤めていたﾊﾟｰﾄの婦人が言っていた言葉です。
働く気力がないという人を私は知っています。
生きることに魅力を感じていないからなのでしょう。
そのような人たちは決まって人生の目的を知りません。
自分が意図した人生を歩んでいると思える人はそのような行動は取りません。
今の教育現場でも人生の意味を教えていません。
実はこれが1番大切なことなのに。。。
教育現場ではひとりひとりが生きている道は自分の意識を成長させる最も適切な道を歩んでいるということを教えるべきなのです。
そしてどのようなことにも偶然はなく意識を成長させる機会のみがあるということを教えるべきだと私は思います。
「ｶﾙﾏとは本当は自分自身のことなのに自分自身でないと錯覚し、判断したものから受けとる反作用である」
