本当のところはどうなの?のブログ

本当のところはどうなの???

2014-01-01から1年間の記事一覧

会社は慈善事業でやってるわけじゃない

「会社は慈善事業でやってるわけじゃない」 恐らく、この言葉が人間の次の意識の進化へのステップを妨げているのだろう。 かつての市場経済を導入する前の中国のように、皆同じ給料であれば「いかに怠けるか?」という考え方が基準となるのではなく、いかに良く…

誤嚥性肺炎

お年寄りには起こりがち-誤嚥(ごえん)と肺炎- 食べ物が気管に入って・・・ のどの奥は肺に行く「気管」と、胃につながる「食道」に分かれています。 食べ物がのどの奥に進むと脳に信号が伝わり、脳からの指令で気管の入口がふさがるため食べ物は食道に入り…

中国漁船によるサンゴ密漁問題

中国は貧富の格差が激しい上、貧しいものに対しての現状脱出の機会は少ない。 そして中国と言う国は拝金主義であり、金持ちであることが人間としてのステータスを決めている。 つまり中国人にとってみれば小笠原近海のサンゴは自分たちの境遇の脱出の機会で…

サトウのごはん銀シャリ

佐藤食品工業の銀シャリは5食パックで売っているけど、すごくおいしいと思う。 国内産米100%と書かれているので福島の放射能米かも知れないが、とにかく他のメーカーのパック米と比べてみると圧倒的においしいと思う。 実際にご飯を炊いてみてこのようなお米の食感が…

忍耐力

忍耐力は魂の特性だ。 だから生まれながらにして持っているものであって先天的な性質のもの。 忍耐力は楽になろうとすることからは得ることが出来ない。 忍耐力を獲得するためには面倒くさいことであったり煩わしいことを体験しなければ得ることが出来ない。…

そんな簡単なことに、なぜ気付かないのか不思議でなりません

アベノミクスに対して否定的な立場を明確にする一人が、テレビのコメンテーターでもお馴染みのエコノミスト、森永卓郎氏だ。森永氏はアベノミクスの目的を、経済格差の拡大と言ってはばからない。 加速する格差のグローバル化 http://net.keizaikai.co.jp/wp…

アベノミクスの期待上げもそろそろ終わりか?

アベノミクスで景気が良くなったというのは単なる”期待”上げであって、実質経済の進歩はまるでなかったのがそろそろ皆にバレてきてしまっているようだ。 アベノミクスはその他に実際には経済格差を拡げることにより、貧困層から富裕層に富が吸収されるようなシステムなので…

消えたマレーシア航空機

ベンジャミンクレームは嘘つきだと言う人は多いが、そして私も「赤羽のU.F.O.」や「平常心」など明らかに嘘だと思えるようなものがあると思っているが、彼の知識や貧困の問題に対する見解は注目に値するものだと思っている。 何十年も前からこの社会構造の問題点を指…

思考は物質的作用の結果ではありません

ものさしの目盛は細かいほど分解能は高くなります。 分解能だけでなく細かいほど周波数も高くなります。 周波数はエネルギーに関係しています。 だから細かい目盛ほどエネルギーというのは高いのです。 一方、大まかな目盛と細かい目盛でのことを考えると、それは一…

真実は自分の外にあるものではない

自分のことが信じられなくて幻覚とか錯覚という言葉を使い自分の真実を否定しようとする。 あたかも真実とは自分の外にあるような教育をして今ある常識を真実だと思い込ませる。 真実は自分の外にあるものではなく、自分の中にある。 しかも自分と感じている…

人をうまく使う

「人をうまく使う」 よく耳にする言葉ではないだろうか? でも私にはこの言葉はまったく受け入れられないし、非常に抵抗感のある言葉である。 人が他人をうまく使う、ということは一方的な力の関係がある。 使う側の方が偉くて、使われる側の方が偉くないの…

来年かぁ?

特に何か新しい技術的進歩があるわけでもなく、より格差を生じさせる政治を行うことにより大企業が利益を得るやり方が今の景気の状態である。 なぜみんなそのことに気づかないのだろう? 底辺を広げ所得格差を生じさせる政策は金持ちだけにしかメリットはな…

イスラム国2

神が何かを必要とするという考え方は今現在人類が最も陥っている妄想であって、幻想である。 神に何かが必要だろうか? イスラム国の聖戦などと言っているやつは神が何かを必要としていると考えている。 これこそ神への冒涜?と言ってもいいくらいのことなのに不…

インチキビジネス発見!

http://www4.nsk.ne.jp/~naikan/setumeikai.htm よくもまあ、こんなことが書けるものだ。 今のビジネスとは他人を騙すことが前提なので霊性とビジネスは相容れないものなのだ。 過剰な経済発展が自然災害の背後にあるというのにまだこんなことを書いている人間が…

イスラム国

時代が変われば言葉の解釈も違ってくる。 言葉通りのことを実践すると言ったって何百年も前の解釈を現代にそのまま当て嵌めるのはおかしなことだし、何しろ彼らの言うアラーの神は彼らのとんだ理解不足から作り上げられたものだ。 神が何かを必要にすることなど…

臨死体験 立花隆

先日、テレビでやっていた番組「臨死体験 立花隆」で立花隆はいまだにこの疑問を解決していないようだ。 彼が2000年頃に「臨死体験」という本を出してから14年も経っているに拘らず、である。 いったい彼があの本以来何を調査して来たかは知らないが、なぜそれ…

ヘイトスピーチ

外国人などに対してヘイトスピーチを行う日本人は、その行為だけで自分たちが嫌う外国人と同等のレベルまで日本の文化的レベルを下げている。 彼らはその様な行動を取っているのにも拘らず自分たちは日本人だと誇らしげに思っているのだろうか? 日本の素晴らしい文化…

関門トンネル

僕が初めて九州にクルマで行ったときの写真。 自分のクルマが九州に上陸したのは感動だったな。 写真は関門トンネルの本州と九州の境界線付近

福岡かんだ猿

福岡かんだ猿ってまだ生きてるのかな? そういえば最近山に行っていないのもあるけど、あの例の看板を見てない。 全く正体不明だし、遠いところからあの看板をわざわざ置きに来て帰っていくのだろう。 もうそろそろ登山も出来ない年齢になっていても不思議で…

小学校の肝試し

小学生の臨海学校でお寺での肝試しがあった。 墓地を一周するものだったが、途中墓石の裏から出てきたオバサンが見たこともない人で、今から思えばあれは幽霊だったのではないか? 普通、墓石の裏に真っ暗な中で隠れているのも気味悪いと思う。

あれは何の臭いだったのか?

とある食品工場を見学してきた。 独特の臭いが鼻を衝く。 アンモニアの臭いを少々とにんにくの臭いを少々。 いまだに鼻について離れない。

綺麗な夕焼けを見ていると涙

綺麗な夕焼けを見ていると涙が出てくるときがあった。 これってどういうこと? 残念ながら今はそうでもないけど。 自分の魂の感性が鈍くなったと思う。 夕焼けを見ていると郷愁感のようなものをすごく感じた。 魂の郷愁感。 どうして涙が出てくるかの理由は…

北鎌沢出合のビバーク

北鎌尾根を踏破するのに北鎌沢出合でビバークする機会は多いと思う。 水はあちこちにあるけれども、流れている水や伏流水はいまいち臭いなどがしておいしくない。 ところが、貧乏沢出合より5分ほど下流方向に歩けば湧水地がある。 かなり豊富な量が湧きだして…

アミノバリュー

アミノバリューって飲み物があります。 体をすごく使って明日は筋肉痛になるだろうな?なんて思ったときに飲むといいと思います。 次の日の朝起きてみると筋肉痛になっていません。 これは驚きです。 ですが製造元の大塚製薬はこのことを説明していません。 もう10…

公務員給与UPって税金UPってことだよ

7年ぶりに公務員の給与がUPするという。 景気回復と言ったってそれは税金と国債から捻出したものでしょう? 実質的には経済は昔のように成長するわけではないのに給与UPってふざけてるね。 経済は高度成長期のようにはならない。 それに公務員の平均年収が66…

志水哲也について

ある山岳ガイドについて。 私の知人はある山岳ガイドにガイドしてもらったことがあったそうだ。 そのガイドは評判とは違って終始だるそうにまるで”早く終わりにして帰ろう”みたいな素振りでガイドしてたという。 その知人は評判とは違うあまりの素振りに愕然とし…

わかっていたのに何で今頃になって言う?

長崎・佐世保の同級生殺害:新しい母に「人殺したい」 容疑の少女、事件前の7月 「 長崎県佐世保市の高1同級生殺害事件で、逮捕された少女(16)が、事件前の7月、家族に「人を殺したい」という趣旨の話をしていたことが、関係者への取材で分かった。少…

自殺霊が新たな自殺者を作り出す

子供の頃から幽霊に恐怖を感じ、その恐怖感は一体何なのか?なぜ恐怖感を感じるものなのか? いつかは幽霊と言う得体のしれない恐怖を解明してみようと思った。 自殺者の多くは自殺することにより自分を殺す事が出来ると思っている。 そしていざ自殺してみて…

瀬古と中村監督

昔、瀬古がある競技でトップでゴールしたとき、恩師である中村監督のところへ最初に行かずに他の知り合いか何かのところに行った時のこと。 そのとき中村監督は癇癪を起こし、瀬古のことを怒ったというニュースがあった。 中村監督は先ず恩師である自分のところに来…

「再婚に賛成」少女の弁護人が文書 佐世保高1女子殺害

「長崎県佐世保市で同級生の県立高校1年の女子生徒を殺害したとして、殺人容疑で逮捕された少女(16)の弁護士が31日、少女に関し「父の再婚に反対していた」などとした報道について、「そうした事実はない」とする文書を報道機関に配った。 弁護士によ…