本当のところはどうなの?のブログ

本当のところはどうなの???

低所得者階級からの搾取について

昨日も書いたが、お金があればローンの必要性はありません。
またそれによる利息の支払いもないわけです。

これは金持ちへの優遇制度ではありませんか?
そして社会の資産の保有率のピラミッド構造は底辺ほど広い。

これは昔のやり方でしょう。
金持ちでないものが優遇されない根拠などありません。
権力、金があるものが勝手に決めてやっていることです。

このような社会構造をおかしいものだと思いませんか?
もしおかしいと思わなければ、マインドコントロールに罹っていると言い切れます。
誰かの勝手な意見を鵜呑みにしているのです。

私は真理についていろいろと書いてますが、すべて現代人のマインドコントロールを解くためにやっているだけです。
また私は絶対に正しいものなどないと断言します。
あるのは相対的な関係だけであり、何かを仮に基準(固定)としたときにどう判断されるかというような関係だけがあるのです。
このこと自体宇宙の法則から言って間違っているのです。
つまりすべてのものは固定することが出来ない、そしてすべては動き(変化)の中にあるのです。
間違った考え方が基準になっているので、当然そこから導き出される結果も間違っています。
私たちが見ているものは「物」ではありません。
「物」に当たった光の反射光を見ているのです。
そしてその光はエネルギーの変化です。
変化が無ければ、光は見ることが出来ません。
「物」自体は光のエネルギーのレベルを落としたもの、つまり振動数が落ちたものなのです。



例えばブラックホールのように。。。
あんなものはありません。

あれは重力が絶対的だと仮定しまったから結果としてあのような考え方が発生したのです。
何かひとつの性質が「絶対」ということはありません。
すべては相対的であり互いに制限されています。