本当のところはどうなの?のブログ

本当のところはどうなの???

『神との対話』から

ニールドナッシュ『人類との対話』

ニールドナルドウォッシュを批判する人は多いが、そのほとんどは嫉妬なのではないだろうか? 彼にだけ神との対話が出来るなんて許せない!! そんな風に思われているのかもしれない。 でも彼の本の内容は明らかに今まで人類が信じてきたものとは異なる新しい…

大麻について

『大麻が禁止されている表向きの理由は、健康に良くないということだ。だが、じつは大麻はタバコやアルコール以上に習慣性や健康上の危険があるわけではない。では、タバコとアルコールは法律で保護されているのに、なぜ大麻は許されないのか? もし大麻が栽…

自分にふさわしいひとや出来事、環境を創り出す(第二巻 P270)

「わたしはこう見ている。あなたが不利だという立場に生まれついたひと---グループ---はある。それは客観的な事実だ。さらにきわめて高い形而上のレベルでは、誰も「不利」ではないことも事実だ。それぞれの魂は自分が達成したいと思うことを達成するのに…

法律とは?

第二巻 P238(文庫本) 「ほとんどの法律は、じつは、いちばん力がある者が、すでにどんな権利をもっているかを記している。」 法律 = いちばん権力のある者が、すでにどんな権利をもっているかを記したもの。 貧乏人に勝ち目はありませんなー。

God never makes you fail.

God never makes you fail. 神绝对让你不失败。 신은 결코 당신을 실패시키지 않습니다. Dios nunca le permite hacer una equivocación.

You are forgetting that what be unconditioning loved is what kind of thing.

You are forgetting that what be unconditioning loved is what kind of thing. And you can not remember the experiences of God's love. So you think that God's love is the same as that of it.

Ask to yourself.

You ask to yourself toward inside but toward outside what you want to experience and which part you want to express before this calamity.

あなたには義務はない

『神との対話』の第一巻から、 ニール:「それから、人間関係のなかで「わたしは最善をつくした」「義務を果たした」「なすべきことはした」と神にもひとにも恥じることがなく言えるようにしたいからって、人間としての尊厳を侵されたり、気持ちをずたずたにさ…

罪というものがあるとすれば、これがそうだろう。

以前にも書いたことがありますが、「罪」ということについて。。。 何度も書いていますが、すべての出来事は「偶然」には起こりません。 「偶然」とは人間の定めた「限界」以上のことです。 ですから「偶然」という考え方はまさしく人間中心理論ということに…

神との対話の感動した部分について

いろんなホームページを読んでみると、『神との対話』に感動しない人がかなり多くいるみたいだ。 そういう人たちは感動した人たちを、どうして感動するのかと不思議がる。 いったいこの本のどこが感動的なんだと。。 そのような人たちは『神との対話』信奉者など…

これはひどい

神との対話を批判している人のホームページを見つけたが、これは酷い内容だ。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/sp_newsletter/spnl_backnumber/spnl-18/spnl-18-2.htm 「神との対話」という本には初めて与えれれた情報がいくつかある。 そのひとつは「連続の概…

とても怪しかった本「神との対話」

本屋でぶらぶらしていて何かおもしろい本はないかと探していました。 そんなときそのタイトルからして思い切り怪しい本「神との対話」を見つけました。 このような自称「神と話をした」という本はとても多い。 そのような本は明らかに低いレベルの霊の媒体となって…

連続の概念

神との対話を読んで、「連続」の概念は私にとってまったく新しいものとなった。 もちろんこれからの人類にとっても非常に大きな意味を持つことになるだろう。 これを書いた作者ニールにとってさえ、自分では気が付かなかったかもしれない。 私たちが住むこの地…

神との対話について

『神との対話』シリーズについて。 これはシリーズとしてもう10冊程度は出ていると思います。 著者もずいぶんと儲かっているに違いない。 私はこの著者に儲けさせる意図はまったくないのですが、それでもこの本の内容が非常に素晴しすぎていて買ってしまうことにな…

プロセスの完璧さ

子供の頃から私は聖書を受け入れられなかったなぁ。 教えは強制的なものであってはならないです。 もし・・・をしなければ天国に行くことはできません!!って強制じゃありませんか? キリストは教会に利用され続けてきました。 以下神との対話より NDW:でも、イ…

変えれば、変わる

『神との対話』シリーズの本はもう20冊程度出版されていると思うけれど、この『変われば、変わる』という本もなかなかいい内容だと思う。 僕は哲学が子供の頃から好きで、というかいつも哲学でした。 そんな僕でもこの著者の本の内容はずば抜けて素晴らしいとい…

神との対話にしろ、どの霊的な書物に対しても信じ込まないことが大切

書物で得た知識に対して信じ込むことは危険なことである。 例え神との対話にしても同様である。 とは言ってもこの本は凄過ぎる。 人間の思考の弱点をことごとく衝いて来る。 いったいこの本は何なのだろうか? 「単純な関係のなかでは、必ず対極が存在する。…

神が何かを必要とするはずがあるだろうか?

『人間は神話のなかで創り出した物語を日々、生きている。愛は条件付きだと。だが、これは真実ではなく神話だ。あなたがたの文化の物語の一部になっているが、神の現実の一部ではない。実際には、神は何も必要としないから、あなたがたに何も求めない。 神が…

経験

久々に神との対話からの引用。 『さて、皮肉なことに、あなたがたは神の言葉ばかりを重視し、経験をないがしろにしている。 経験をないがしろにしているから、神を経験しても、それが神について教えられたことと違うと、たちまち経験を捨てて言葉のほうをと…

重要なのはたったひとつの問いかけ

『わたしは、判断しない。それは、たんなる考え方だ。それについても、他のどんな考え方についても、重要なのはたったひとつの問いかけだ。そう考えることは、あなたの役に立つか?あなたが何者であるか、何者になりたいかという観点からみて、その考え方は…

人生のプロセス

「いまは、あなたは最高のビジョンを生きていないのだから。さて、いまの自分とこうありたいと望む自分の違いがわかったら、考えと言葉と行動を気高いビジョンにふさわしく---意識的に---選択を続けなければならない。このプロセスは、意識的な人生への大き…

タブーについて

人はそれまで信じてきたことが嘘だとわかったらどうなるか? 『・・・・・だから、あなたがたは最高の愛を誓った瞬間に、最大の不安にぶつかるのだ。 「あなたを愛している」と口にした瞬間に、相手が同じことを言ってくれるかと心配になる。 そして、相手の同じ…