本当のところはどうなの?のブログ

本当のところはどうなの???

2010-01-01から1年間の記事一覧

烏帽子岳、黒岳

元々は黒岳(水晶岳)を目指していた山行だったのだけれども、春の嵐に阻まれ一回も行くことが出来なかった黒岳(水晶岳)。 今回はその写真を紹介しておきます。 これは烏帽子岳の近くから撮った黒岳です。 遥か遠くに見えているのもいいです。 昔を捕まえたサ…

中国で日本人死刑執行か?

中国で日本人に対して死刑執行があるようです。 尤も中国人でも日本で死刑執行された者もいるらしいです。 死刑は問題の本当の解決になるのか? 死刑の何が悪いかというと、死刑されても反省していなければ、霊はそのままこの世を漂い他人に憑依して同様の事…

烏帽子岳2

前回の烏帽子岳1に続いて烏帽子岳2です。 13:41 何を写したものなのか覚えていません。 13:58 かなり傾斜があります。 バランスを崩せばあっという間です 尾根上なので時々このような地形も出てきます。 14:01 「6番」です。 ビバーク出来そうな場所がありました…

烏帽子岳1

最近は雪山にはまったく行かなくなりました。 それというのも手足の先が冷たくなり、ほとんど暖かくならなくなってしまったからです。 行きたいのは山々なのですが、こればかりはどうしようもありません。 昔、ゴールデンウィークになると目指していた場所がありま…

筑波山

昨日久々に筑波山に行ってきました。 北鎌以来の登山ですから半年ぶりの登山でした。 空身だったので疲れなかったのですが、下りで右腰が痛くなりました。 第一駐車場を16時04分に出発しました。 美幸平には17時14分に到着しました。 この時期は道がぬかるん…

上海その4(豫園)

まだまだ続く上海旅行記です。 中国は海外だけど近くて安いので行きやすい。 僕がよく利用する航空会社は中国国際航空です。 なぜならば航空券が一番安いから。 でもこの時は航空券の手配関係上ANAになってしまった。 ANAは良いですね。 なにしろアナウンスは日本…

税金は持っているものから取ればいいだけの話

お金がない者から税金を吸い上げようとしているが、持っている者から取るのが当たり前の話なのではないか?当然のことなんだけれど受け入れられない。どうして??? 金持ちに騙されている貧乏人という構図。 貧乏人はこのシステムを受け入れてはならない。絶対…

上海その2

なぜか昨年の上海旅行。 一人で盛り上がってます(^^ゞ 僕は毎週テレビで中国語を見ていて、何とか簡単な会話なら話せるようになった。 約1年ほどで話せるようになるのだから、この番組はとてもためになったと思う。 チャン・イーと北陽にはとても感謝している。 ANA…

今年の北鎌尾根にむけて5

写真と本文とは関係ありません(^^ゞ 山の神トンネルを抜けたとたん道は斜め右前方へ下り始めシェードの下を歩くことになる。 この坂が帰り道の最後の急登になる。 急登でもないからちょっとした坂と言った方がいいかもしれない。 でも帰りにはこの最後の坂を登りき…

本当に大事なことは何?

生きているときで一番大事なことは何? たいていの人は何かやることに追われて立ち止まって考えることはない。 本当に大事なことは意識を発達させること。 それは意識を拡大させること。 身体はそのツールであると、霊的な書物では語られている。 どの人も、ど…

今年の北鎌尾根にむけて4

写真は山の神トンネルを出たところ いきなりダム上のトンネルまで行ってしまったのは飛ばし過ぎだったかもしれない。 少し戻ります。 平日の昼間だと山の神トンネルはダンプやタクシーなどがよく通る。 歩行者にとっては非常に不愉快なもの。 ここを夜に通れば快適なものとなる…

今年の北鎌尾根にむけて3

写真と本文とは関係ありません(^^ゞ 七倉から北鎌尾根を経由して槍ヶ岳に立つ。 そしてそのまま上高地まで一日で行ってしまう。 そんな夢のようなことができたらいいなあと思う。 もちろんこれには昨日も書いた通り、条件がある。 それは明るくなるまで水俣…

今年の北鎌尾根にむけて2

写真は七倉のトンネル入り口 今日も七倉から槍ヶ岳の頂上までの一日プランのことを書いてみよう。 まず夜中の1:30に七倉を出発し、林道終点までおよそ2時間延々と車道を歩くことになる。 この間にいくつもの長いトンネルがあって、夜でもヘッデンの要らないところが多い。…

今年の北鎌尾根に向けて

今年も北鎌尾根に行ってみたい。 ちょうどお盆の頃がいいと思う。 この頃は水俣川の水量も少しずつ減ってきているからだ。 第一の難関はやっぱり徒渉だ。 けっこう命がけである。 そうでなくても流されたら体を石にあちこちぶつけて怪我はするはずだ。 これ…

今年もそろそろトレーニングを始めないと。。。

何だか今年も北鎌尾根に行きたくなって来た。 目標は七倉から一日で槍の頂上に立つことだ。 本当は日の出ている時間が長い7月頃がいいのだけれど、水俣乗越からの下りの雪渓が悪いのでそれが出来ない。または北鎌を下りに使う手もあると思う。水俣経由よりは…

神との対話にしろ、どの霊的な書物に対しても信じ込まないことが大切

書物で得た知識に対して信じ込むことは危険なことである。 例え神との対話にしても同様である。 とは言ってもこの本は凄過ぎる。 人間の思考の弱点をことごとく衝いて来る。 いったいこの本は何なのだろうか? 「単純な関係のなかでは、必ず対極が存在する。…

立ち退き

昨日のニュースで次の様なことがありました。 『20日午前6時50分ごろ、大阪府大東市中垣内7丁目の住 宅の庭先で、「人が燃えている」と付近の住民から110番通 報があった。大阪府警四条畷署員が駆けつけたところ、仰向け に倒れた2人の焼死体が確認さ…

大川総裁

大川総裁の言うことに根本的な誤りがある。 それは彼は人を脅して、恐怖心を煽り信者を獲得しようとしているということだ。 彼は地獄という言葉よよく使い、信者を脅している。 彼の言うことに従わないときっと地獄に堕ちるだろうと。。。 脅された信者は自…

池田先生を電車でいつも見てしまいます

電車に乗っていると、どうしても中吊り広告に出ている池田先生の記事と写真を見てしまうんですよね。 学会の人は世界を旅する池田先生を見て尊敬してしまうらしい。 彼は世界の著名人に会って平和についての話をするらしい。 でも彼が世界の何らかの問題を解…

ものさしの譬え

前回はものさしをたとえに出してみた。 この話の内容は非常に重要であるが、現代人のほとんどには内容を通過してしまうことだと思う。 実際にあの『神との対話』を読んだことがある、そしてそれにある程度の理解を示している人ですら、そこまでは理解できな…