子供は親の所有物

いつまで経っても楽にならない社会の仕組みは誰かが故意に作り上げたものである。

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この項目はまだ書きかけでした。

最近仕事が忙しくなかなかここに書き込めませんでした。
で、続きを書こうと思います。

実はこのﾀｲﾄﾙの元は「神との対話」から来ています。
「神との対話」では進化した社会では所有権はない、と言っています。
つまり自分「のもの」とか自分「の子供」という所有格の存在すらない、と言っています。

そもそもものごとはすべて変化するもの。