本当のところはどうなの?のブログ

本当のところはどうなの???

日記

腰が痛い

一時期流行したものでも直ぐに消えていくなぁ。 その代りアベノミクスのような嘘や完全なごまかしは繁盛し続ける。 安倍総理なんて本当に口ばっかりだよ。 彼は国民をいかに騙すか?それしか伝わってこないよ。 しかも騙されている国民自体が彼を支持している。 …

未だに胃がん検診でバリウム検査が行われている本当の理由

「胸部レントゲン撮影の150~300倍の放射線を浴びる発がんリスクが高まるバリウム検査が保健所等の胃がん検診で未だに行われています。胃カメラが普及する以前なら理解できますが、なぜ行政系の機関でリスキーかつ確定診断ができないある意味無用の検査が行…

北朝鮮ミサイル発射TV報道 日朝合作「極東の緊張」演出的

北朝鮮のロケット打ち上げに対してわざとらしい日本の反応は政府の馬鹿な連中が作り出したこと。 あまりにも馬鹿らし過ぎる。 「 2月7日、北朝鮮が事実上の長距離弾道ミサイルを発射した。テレビは臨時ニュースをはじめ、大々的に特集を組んで派手に取り上げたが…

清原和博 電撃逮捕までの“薬物アリ地獄”3650日(3)薬物を使用した女性関係

「現役時代から派手だった女性関係は、08年の現役引退以降も黒い交遊以上に止まらなかった。 スポーツマネージメント会社の幹部が明かす。 「結婚生活が続いていた頃から銀座の年上ママと交際していましたが、一時は彼女のマンションで半同棲状態でした。こ…

ホント清原ってどうしようもない奴

清原は捕まった時に警察にハメられたと言っていたようだが冗談じゃない。 10年以上クスリ漬けになっていたというのに反省の言葉もないのか? 清原は捕まってラッキーだったのだ。 それをわからないでいつまでもクスリをやってられると思っていたのか? 清原には子供…

クリスマス続編

前回のクリスマスについての記述は何を言いたいのかわからないものとなってしまいました。 寝る前に書いて、途中で寝てしまったためで読んでしまった方に謝りたいと思います。 それなので再度ここに書いてみたいと思います。 クリスマスの本当の意義はキリス…

クリスマスっていったい何ですか?

ウィキペディアでは 「クリスマス(英: Christmas)は、イエス・キリストの降誕(誕生)を祝う祭である[1][2](降誕を記念する日)[3]。12月25日に祝われるが、正教会のうちユリウス暦を使用するものは、グレゴリオ暦の1月7日に該当する日にクリスマスを祝う…

公務員給与引き上げ

公務員の給与が引き上げされるという。 その理由は「民間企業との格差を解消するため」だという。 しかし賃金が引き上げされる民間企業はいわゆる大企業ばかりであり、中小企業は引き上げされていない。 このことは賃金の引き上げがない中小企業の人々にとっ…

福島原発の反省

大地震後の福島原発の反省と責任の行方はどうなったのだろう? 関係者は誰も何も反省していない

山形市長選

山形の人って馬鹿なのか? 騙されやすい人間なのか? 自民党公認候補を選ぶなんて、頭おかしいんじゃないの? 個別的自衛権があれば安倍の言っていることは対応可能なのに、わざわざ集団的自衛権を持ち出して戦争を起こそうとする意図がみえみえなんだよ。 …

民主主義国家

いくら国民が反対しようが、権力者である政府が法案を通そうとすることは民主義国家とはとても言い難い。 日本の現状もまだまだだなぁと実感する。 よく使われる「国益」という言葉は今の権力システムの維持と存続のためであって決して国民のためではない。 …

「ゼロ金利解除」の意味を分かっているのか

「中国経済の先行き不透明感を背景に、世界的な株式市場の乱高下が続いている。左派系マスコミは、ここぞとばかりアベノミクスの破綻や修正を訴えている。そんな主張をまじめに受け取って、その通り「政策」を実行すると、どんな結果を招くのか。 たとえば、…

バラエティ番組で「日本をホメる外国人」を無邪気に受け入れる“バカ”を卒業しよう

『『週刊プレイボーイ』本誌で「モーリー・ロバートソンの挑発的ニッポン革命計画」を連載中のマルチな異才・モーリー・ロバートソンが語る。 *** 近年、NHKでも民放でも、“日本礼賛(らいさん)型”のバラエティ番組が増えています。そこで重用される…

マスター・クートフーミ

かつて聖書のマタイであった人物は過去にピタゴラスであったとも言われている。 そのような人物もいわゆる解脱して今はマスター・クートフーミの名前で知られている。 何かの本で読んだことがあるが、そのような人間を卒業した超人と言われるような方々でも…

司徒兰芳

ふとしたことから中国ポップを聞いていたら嵌まってしまった。 司徒兰芳はあまり有名ではないらしいけど歌唱力は素晴らしいと思う。 日本にこんな唄い方する人いるかなぁ? 红尘永相伴 https://www.youtube.com/watch?t=25&v=EGvOZlEGc8c

イスラム教に思うこと

コーランを少し読んでみたが、現代の人類の意識レベルからするとかなり低いレベルにあるような気がする。 盗みや窃盗が蔓延しているような世の中であればコーランに書かれているような内容が適切なのかもしれない。 ところが、人間の自由意志を尊重するようなレベルまで人…

NHKの報道に“圧力”をかける安倍官邸

真相は「更迭」…NHK大越キャスター“3月末降板”の舞台裏 「安倍政権の“メディア規制”を象徴する情報が飛び込んできた。「NHK『ニュースウオッチ9』の大越健介キャスターが3月末で更迭」というのである。 この人事には、陰に陽にNHKの報道に“圧力”…

八ツ場ダム本体着工 計画から63年、19年度完成予定

「 国土交通省は21日、八ツ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)について、水をせき止める堤体を造る本体工事に着手した。工事を落札した企業体が本体予定地の岩盤を掘る「基礎掘削」の作業を始めた。計画浮上から63年。民主党政権下での中止宣言を経た工…

昨日おもしろい人に会いました。

昨日、霊が見えるという人に会いました。 その人とパニック障害の話になって話を聞いていたところ、パニック障害となっているときに本人はその状況をを覚えていないこと、意識が跳んでいることなどから、私はてっきりパニック障害は霊が取り憑いているのでは…

格差が広がれば犯罪が増える

社会の格差が拡がり食べられない状況にある人たちがでてくれば、犯罪を犯してまでも生き延びようとする者が現れてもおかしくはない。 物が豊富にある状況で静かに死んでいくことを選択するような者を富裕層は期待しているのだろうけれどもそれは無理な話だ。…

会社は慈善事業でやってるわけじゃない

「会社は慈善事業でやってるわけじゃない」 恐らく、この言葉が人間の次の意識の進化へのステップを妨げているのだろう。 かつての市場経済を導入する前の中国のように、皆同じ給料であれば「いかに怠けるか?」という考え方が基準となるのではなく、いかに良く…

誤嚥性肺炎

お年寄りには起こりがち-誤嚥(ごえん)と肺炎- 食べ物が気管に入って・・・ のどの奥は肺に行く「気管」と、胃につながる「食道」に分かれています。 食べ物がのどの奥に進むと脳に信号が伝わり、脳からの指令で気管の入口がふさがるため食べ物は食道に入り…

中国漁船によるサンゴ密漁問題

中国は貧富の格差が激しい上、貧しいものに対しての現状脱出の機会は少ない。 そして中国と言う国は拝金主義であり、金持ちであることが人間としてのステータスを決めている。 つまり中国人にとってみれば小笠原近海のサンゴは自分たちの境遇の脱出の機会で…

サトウのごはん銀シャリ

佐藤食品工業の銀シャリは5食パックで売っているけど、すごくおいしいと思う。 国内産米100%と書かれているので福島の放射能米かも知れないが、とにかく他のメーカーのパック米と比べてみると圧倒的においしいと思う。 実際にご飯を炊いてみてこのようなお米の食感が…

忍耐力

忍耐力は魂の特性だ。 だから生まれながらにして持っているものであって先天的な性質のもの。 忍耐力は楽になろうとすることからは得ることが出来ない。 忍耐力を獲得するためには面倒くさいことであったり煩わしいことを体験しなければ得ることが出来ない。…

そんな簡単なことに、なぜ気付かないのか不思議でなりません

アベノミクスに対して否定的な立場を明確にする一人が、テレビのコメンテーターでもお馴染みのエコノミスト、森永卓郎氏だ。森永氏はアベノミクスの目的を、経済格差の拡大と言ってはばからない。 加速する格差のグローバル化 http://net.keizaikai.co.jp/wp…

アベノミクスの期待上げもそろそろ終わりか?

アベノミクスで景気が良くなったというのは単なる”期待”上げであって、実質経済の進歩はまるでなかったのがそろそろ皆にバレてきてしまっているようだ。 アベノミクスはその他に実際には経済格差を拡げることにより、貧困層から富裕層に富が吸収されるようなシステムなので…

消えたマレーシア航空機

ベンジャミンクレームは嘘つきだと言う人は多いが、そして私も「赤羽のU.F.O.」や「平常心」など明らかに嘘だと思えるようなものがあると思っているが、彼の知識や貧困の問題に対する見解は注目に値するものだと思っている。 何十年も前からこの社会構造の問題点を指…

思考は物質的作用の結果ではありません

ものさしの目盛は細かいほど分解能は高くなります。 分解能だけでなく細かいほど周波数も高くなります。 周波数はエネルギーに関係しています。 だから細かい目盛ほどエネルギーというのは高いのです。 一方、大まかな目盛と細かい目盛でのことを考えると、それは一…

人をうまく使う

「人をうまく使う」 よく耳にする言葉ではないだろうか? でも私にはこの言葉はまったく受け入れられないし、非常に抵抗感のある言葉である。 人が他人をうまく使う、ということは一方的な力の関係がある。 使う側の方が偉くて、使われる側の方が偉くないの…