本当のところはどうなの?のブログ

本当のところはどうなの???

幽霊について

小学校の肝試し

小学生の臨海学校でお寺での肝試しがあった。 墓地を一周するものだったが、途中墓石の裏から出てきたオバサンが見たこともない人で、今から思えばあれは幽霊だったのではないか? 普通、墓石の裏に真っ暗な中で隠れているのも気味悪いと思う。

幽霊をいまだに信じない人

昔話になってしまいますが、以前クライミングジムに行っていたとき、こういう人がいるんですよね。 たとえば、 普通クライミングルートの難しさというのは、一番難しい核心部といわれるグレードで決まってしまいます。 ジムでの難しさはそのルートグレードに対して同じように下から…

神は幽霊を退治出来るか?

よくテレビなど視ていると、悪魔に対して十字架を見せつけるシーンがある。 悪魔退治である。 実際に十字架を見せて退治できるかどうかはわからないが、悪魔や幽霊に対して神は有効なのか? まあほとんどの人は悪魔や幽霊などと神は全くの別者、別の存在だと思っ…

どうして幽霊のことを書くかというと。。。

どうして私がここに幽霊のことを書いているかというと、人間には生きる意味というものがあり、生きることは決して無目的な事ではないのだということを知ってほしいからなのです。 今現在の社会というものは、生まれた時点でどのような生活環境になるかという…

幽霊というのは

昔、一ノ倉を登りに行くときに出合のところにテントを張り仮眠したときがあった。 夜に何かよく眠れずに、うつらうつらしているとき、不意に登山靴で歩くザッザッという音が聞こえ、その音がだんだんと近づいてきてテントの前で立ち止まったという経験をしたことがあ…

死後幽霊にならないようにするために-2

私たちが物質を「固定したもの」と信じている限り、幽霊はなくならないだろう。 物質とはエネルギーであり、動きである。 しかし動きが遅く見えるために、固定されたものに見える。 あるいは動いてないように見える。 実際には動いている。 動いているどころか、…

死後幽霊にならないようにするために

「永遠にここに眠る」 「安らかに眠れ」 実はこれらの言葉はくせものだ。 これらの言葉を信じている人は死後、そのような状態であろうとする。 現代の人間の多くは死後眠るものだと考えている。 一方、死後成仏するようにとお祈りをしたりもする。 寝ていた…

死んでも幽霊にならないために

幽霊というか死んだ後は生前の記憶をもとにした生活を送るようになるらしい。 「らしい」というのは、色々な本で同様なことが書かれているからである。 自殺を何度も繰り返す幽霊というのがあって、自殺したつもりでもまだ生きている自分がいるので、生前の…

幽霊について

ほとんどのひとは自分が死んだらどうなるのかとか,、死後の世界の存在とかにあまり興味が無い。 そのようなひとたちは、死んで自分が使っていた肉体から離れることになり、自分はまだ生きているのにどうして肉体から離れてしまうのだろうと思うらしい。 もし…

昨日のテレビを視た

心霊写真特集をやっていたけど偽物も多いなと感じた。 幽霊というのは自分がこの世で何をしてたのかがわからないから出てくるものなのだ。 いいことでも悪いことでも自分や自分の魂が選択しているのだということを理解していない。 いいことが起こったときは…

金縛りについて

金縛りは睡眠の障害の一つと結論付けられている。 「目が覚めているのに、体が何かに押さえつけられているようにまったく動かない……。そんな怖い思いをしたことはありませんか。いわゆる「金縛り」の状態ですが、なぜこんなことが起こるのでしょうか。また、…

幽霊の服について

幽霊はなんで服を着ているのか? 人間の心には無意識の領域があって、死んでしまってもその部分だけは生き残っています。 人間のからだの部分でも普段は無意識の部分が働くことによってひとつのからだの生命を維持しています。 私たちは思考するという前にも…

霊界に行かない人はどうすればいいのだろう?

湯俣からの北鎌尾根のアプローチである高瀬ダムから続く最初のトンネルの出口に霊界にまだ逝ってない霊がいる。 そこには慰霊碑がある。 このトンネルを作っている作業中に亡くなったひとたちのだと思われる。 七倉方面から高瀬ダムの上まで行き、左のほうへしばらく歩いて…

幽霊その1

幽霊を信じるか?信じないか? どんな証拠があっても、この議論は納得出来なければ信じられない人はいつまで経っても信じられないだろう。 一般的に幽霊は成仏していない魂が彷徨っているものだと言われている。 だがこれは明らかに間違えている。 こう言わ…