本当のところはどうなの?のブログ

本当のところはどうなの???

「再婚に賛成」少女の弁護人が文書 佐世保高1女子殺害

長崎県佐世保市で同級生の県立高校1年の女子生徒を殺害したとして、殺人容疑で逮捕された少女(16)の弁護士が31日、少女に関し「父の再婚に反対していた」などとした報道について、「そうした事実はない」とする文書を報道機関に配った。
 弁護士によると、少女は父親の再婚について、初めから賛成していた▽再婚について心情を友達に話したことはない▽父親を尊敬している▽母が亡くなって寂しかったので新しい母が来てうれしかった、などと接見の際に話したという。一方、接見では、過去に父親を金属バットで殴ったことは認めたという。」
 
 
いまさらではありますが、長崎同級生殺害事件で加害者の父親が加害者の心情もわからずに再婚したのがこの事件の動機であるといった内容の書き込みをたくさん見てきましたが、実際にはそうでなかったようです。
 
だから、というか、最初からこの事件というのは本当に特異なものなのです。
 
ここであえて書いておきますが(霊的な観点からの教育がされないということは、このような事件を起こしてしまうということ)、佐世保市では「命の教育」を行って来たそうですが結局その内容が無かったものだと思わざるを得ません。
その「命の教育」とやらで霊的な観点からの教育はなされてきたのでしょうか?
まあ内容はわからないのですが、少なくとも子供の心には届いていなかったということです。
今までのやり方では問題があるのですから、すぐにでも霊的な観点からの教育を行うべきでしょう。直ぐにやりなさい。
 
あと思い出しましたよ。
以前にも書き込みましたが問題がありました。
それをテレビで視たことがあります。
わかったら、後で追加します。
 
↓過去記事追加
長崎県の教育委員の話をテレビでやっていた。
 
今、自殺があると学校や先生の評価が問われるそうだ。
 
この番組では教師による行き過ぎた指導が原因で自殺した生徒がいても、それは事故として扱われるらしい。
 
これが笑い話ならいいけど、教育委員の考え方としては自殺を無くすためには、こうやればいいと誰かが考え付いたらしい。
 
つまり行き過ぎた先生方の指導により自殺があっても、それを自殺として考えるのではなく、事故として扱えば自殺はなくなるということらしい。
 
いかにも日本人らしい考え方であるが、同様の自殺は今後も起こり続けることは間違いない。
 
それにしてもあの女性の教育委員、あんなのがやってたら本当にどうなっちゃうんだろうね。子供たちは。
 
自殺の原因が指導の行き過ぎの数字が0であっても1であっても、それが問題にならないとそのオバサン教育委員は言っていたが、実際にその数字が0だから指導によって自殺した前例がないというように判断の材料として使われているのだから、オイッ!長崎の教育委員のババア!問題だろう!それは。
 
 
っと、怒りが沸いて来てしまった。」
(これですよ、これ。
長崎県教育委員会に問題があったのですよ!
これで繋がりました。 
長崎県教育委員会に問題があったので、このような事件が起こってしまったというのが根本的な問題なのでしょう。
だから加害者の様な特異な人間が転生してくる基盤を作ってしまうのです。
一刻も早く長崎県教育委員会は人事を考えるべきでしょう。)
 
 
 
 
この事件のような加害者というのは一定の割合で生れ出てきます。
従来の手法では全く対応出来ません。
ですからこの事例をもとにして今後に生まれ出てくる同タイプの人間に対応すべきです。
とにかく特異な魂のグループになりますから、いかにその閉じられたハートチャクラを活性化させるかが問題です。
それは霊的な能力に委ねられるので、見つかり次第特別な環境で育てられるべきでしょう。
 
このような他人に対して害を及ぼす魂でも結局のところ救済されなければならないので(我々は一体者なので)、死刑にすればいいという問題ではありません。
 
加害者の父親は非難されていますが、加害者が言う通り再婚に反対したことが原因ではないので、そして親の教育どうのこうのというものがありますが、確かに小学生のときの漂白剤混入事件を隠蔽したのはありますが、それ以上にこの加害者本人の特異性に目を向けるべきでしょう。