まだまだ続く上海旅行記です。
中国は海外だけど近くて安いので行きやすい。
僕がよく利用する航空会社は中国国際航空です。
なぜならば航空券が一番安いから。
でもこの時は航空券の手配関係上ANAになってしまった。
ANAは良いですね。
なにしろアナウンスは日本語だし、フライトアテンダントも日本人がいっぱいだし、贅沢をしたと思いました。
機内食はジャージャー麺でしたが、けっこうおいしかったな。
中国製の機内食とは違いました。
でも日本の航空会社の飛行機に乗るのはやっぱりリッチなんでしょうね。
僕がよく利用する航空会社は中国国際航空です。
なぜならば航空券が一番安いから。
でもこの時は航空券の手配関係上ANAになってしまった。
ANAは良いですね。
なにしろアナウンスは日本語だし、フライトアテンダントも日本人がいっぱいだし、贅沢をしたと思いました。
機内食はジャージャー麺でしたが、けっこうおいしかったな。
中国製の機内食とは違いました。
でも日本の航空会社の飛行機に乗るのはやっぱりリッチなんでしょうね。
今回のホテルはインターコンチネンタル浦東上海という変わった名前のホテルでした。
ここは5ッ星のホテルで内部が変わっていてとても気に入りました。
先にも後にも5ッ星のホテルには泊ったことがありません。
これもいちおうツアーで決まっていたので仕方ありませんでした。
でもインターネットは無料ではなかったです。
だいたい1日1,500円程度かかりました。
予想外の大きな出費でした。
まあ、ツアーとは言っても航空券は自前だし、本当に日食を見るバスに乗るためだけのツアーでしたが。。。
ここは5ッ星のホテルで内部が変わっていてとても気に入りました。
先にも後にも5ッ星のホテルには泊ったことがありません。
これもいちおうツアーで決まっていたので仕方ありませんでした。
でもインターネットは無料ではなかったです。
だいたい1日1,500円程度かかりました。
予想外の大きな出費でした。
まあ、ツアーとは言っても航空券は自前だし、本当に日食を見るバスに乗るためだけのツアーでしたが。。。
次の日は上海随一の観光地豫園に行ってみました。
フロントに尋ねてみたとろホテル前のタクシーに行き先を告げてもらい無事行くことが出来ました。
フロントに尋ねてみたとろホテル前のタクシーに行き先を告げてもらい無事行くことが出来ました。
これは豫園商城の中心部を撮ったものです。
これも豫園商城です。
これが豫園入り口です。
入場料は30元でした。
入場料は30元でした。
ここも豫園商城の中心地です。
写真を撮っている人が多いです。
興味あるものはあまり売ってなかったな。
でも買い物をするとおもしろいですよ。
基本的にまけてもらうのが中国での買い物のやり方です。
買うのを渋っていると勝手に向こうからどんどん値段を下げてきてくれます。
表示されているだいたい3割程度の値段では買えると思います。
写真を撮っている人が多いです。
興味あるものはあまり売ってなかったな。
でも買い物をするとおもしろいですよ。
基本的にまけてもらうのが中国での買い物のやり方です。
買うのを渋っていると勝手に向こうからどんどん値段を下げてきてくれます。
表示されているだいたい3割程度の値段では買えると思います。
この池に掛けられた橋はピンク色でした。
どう考えても色感覚が日本人とは違っています。
どう考えても色感覚が日本人とは違っています。
これが豫園の紹介記事によく出ている有名な写真の場所です。
遠くかすかにサンザシ(東方明殊塔)の頭の部分が見えてます。
池の水の色は明るい緑色です。
観光客がいっぱい!
対岸には湖濱と書かれている建物が。。。
何でしょう?
何でしょう?
噴水の水のしぶきまでは緑色ではありませんでした。
でも吸い込むと具合悪くなりそう。
でも吸い込むと具合悪くなりそう。