本当のところはどうなの?のブログ

本当のところはどうなの???

重要なのはたったひとつの問いかけ

『わたしは、判断しない。それは、たんなる考え方だ。それについても、他のどんな考え方についても、重要なのはたったひとつの問いかけだ。そう考えることは、あなたの役に立つか?あなたが何者であるか、何者になりたいかという観点からみて、その考え方は役に立つか?世界を見まわして、そう問いかけるべきなのだ。この考え方は自分たちの役に立つだろうか?
わたしはこう見ている。あなたが不利だという立場に生まれついたひと---グループ---はある。それは客観的な事実だ。さらに、きわめて高い形而上のレベルでは、誰も「不利」でないことも事実だ。それぞれの魂は自分が達成したいと思うことを達成するのに必要な、自分にふさわしいひとや出来事、環境を創り出すからだ。』

また風邪を引いてしまい、今年はずっと体調不良です。
おまけに父親が末期がんで余命数ヶ月と診断されて。
おかげで医療現場、特にがん患者に対してどのような処置が現代医療では施されているかがわかりました。
病院ていうのは何と言うか、護りに入ってますねー。新しいことに手を付けてはいけない、従来からある考え方を踏襲しなければならない、新しい何かをして失敗でもしたら訴訟問題にもなり兼ねない、とにかく今迄通りのことをやっていれば(たとえそれが間違ったやり方であっても)問題ないという考え方が蔓延っていますね~。
はっきり言って医療はある時点から進歩していません、というか進歩しないようにしています。
手術をして高額な医療費を取ろうとしています。
幸いにも末期がん患者は見捨てられたので、手術をする必要がなくなりました。
そういう医療の流れとは反対に、民間療法というものもあります。こちらはかなり柔軟な考え方を示していますし、見捨てられた患者に対しても優しいです。

それとは別に私は高額な健康食品を使い、父親の回復を試みてきました。
結果は思っていた以上に良好でした。
父は診断された当初は胃のがんが肝臓やリンパなどに転移していましたが、今では腫瘍の程度を表すCRPなどの数値も規定値内に収まり、健康食品の効き目に驚いています。医者では決して勧めないであろう食品でありますが、こんなにも簡単に癌が治ってしまうことが知られていないのは、きっと何かあるに違いないと思います。実際にこの食品の入手は小さな有限会社を通して購入することになります。おもしろいことにこの会社は自分の製品で癌が治ったという報告を受けているはずなのにそれを公表していません。しかもそれを隠しています。代替医療に対する医療業界からの圧力は必ずあると思います。なぜか?儲からなくなってしまい、高い検査装置を購入した病院が潰れてしまうから。十分に考えられます。

ご存知のない方に説明しておきますが、西洋医学では癌は抗がん剤を用いても最終的には切除しなければ無くならないものだと言われているのです。つまり手術しなければ癌は治らないものなのです。
私の父は抗がん剤は少し投与しましたが、その後体調不良となり、せっかくの健康食品で回復したCRPの値を悪化させてしまいました。抗がん剤により逆に体調が悪化したのです。その後、健康食品を飲む回数を増やし、やっとCRPの値を規定値内に収めることが出来るようになったのです。私は今考えても抗がん剤は良いやり方だったとは思っていません。結論から言えば、健康食品だけで癌を治すことが出来るのです(まだ完治してないけど)。ちなみにこの健康食品はまともに試そうとすると、月に16万円程度かかります。でもそれだけの費用で良くなるのなら手術するよりはよほど安い金額で済むのです。