ニールドナルドウォッシュを批判する人は多いが、そのほとんどは嫉妬なのではないだろうか？
彼にだけ神との対話が出来るなんて許せない！！
そんな風に思われているのかもしれない。
でも彼の本の内容は明らかに今まで人類が信じてきたものとは異なる新しいものであり自分では到底その考えを導き出すことはできないと思うほど斬新なものだと思う。
読み進めれば、彼自身のアイディアから出てきたものではないということはわかると思うのだが。。。
まあ自分は『神との対話』を読むだけで手一杯で他の書物も理解していくという余裕は無く、初期に出された三部作だけに留まっている。
でもいちおう新作も購入してチラッとは読んでいて、今回紹介する『人類との対話』もなかなかいい。
ここに書かれている彼のアイディアは他の書物と比較するとその内容の簡潔さは群を抜いていると感じられる。
今日は時間が無いのでここまでにするが、追々内容を紹介していきたいと思う。
