神との対話を批判している人のﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞを見つけたが、これは酷い内容だ。
「神との対話」という本には初めて与えれれた情報がいくつかある。
そのひとつは「連続の概念」だ。
連続しているものはどこがで切らないと、何も先に進みませんよ。という内容だ。
それはこれまでの霊的な書物では取り上げてこなかった内容だ。
もっともこの「連続の概念」についてはそのことが書かれているのもかかわらず、理解できないでｽﾙｰしてしまう人が多いと思われる。例えば上のﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞの作者のように。
このようなﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞを立ち上げて「ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙﾘｽﾞﾑから見た」などと言っているが、実際のところこの作者は失礼ではあると思うが、あまり霊性うんぬん、、、私もあまり言わないでおこう。
しかしこのような情報をWEB上で出せば、少なからず初心者が入り込んできて何かを思うに違いない。
ここで離れてしまうようであればそれも仕方ないことなのではないかと思う。
要するにこのﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞの作者に説得されたということだ。
一方、私と同じ様にこのﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞの作者が「妬み」と「自分が信じているものが真実であってほしい」という気持ちからこのような内容を書いていると気付くのであれば、それはそれで問題ない。
それにしてもこの人がｼﾙﾊﾞｰﾊﾞｰﾁなどと言ってｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾘｽﾞﾑなどというのはちょっとどうかと思う。
