本当のところはどうなの?のブログ

本当のところはどうなの???

2017-01-01から1年間の記事一覧

中国の高校生が日本を「敗者復活」の地に選ぶ3つの理由=中国

サーチナ / 2017年8月30日 5時12分 少子化の日本は他国と比べると受験競争はそれほど激しくないようだ。たとえば、中国は極端とも言えるほどの学歴至上主義で、幼稚園から大学入試に向けて競争が始まっていると言っても過言ではない。日本のセンター試験にあ…

内部留保

内部留保に税金はかかりません。 内部留保や貯蓄は”動かない”お金を創り出します。 そのため本来流通するべきお金が足りなくなってしまいます。 そしてそのお金を税金から景気対策費として徴収しようとします。 本来ならばそのようなお金は動かないお金であ…

北アルプス、何年かぶりに登って来ました。

(赤字は2017.8.20追記、訂正) 今回はお盆休みを利用して鹿島槍ヶ岳に登って来ました。 なぜ鹿島槍? それは天気がそれほど悪くならない予報だったからです。 雨が降りそうもない場所を選んだらこの場所になったという話です。 2017/8/14(月) 7:21 大谷原駐車…

山の歩き方

山の歩き方というものがあります。 最近めっきり山登りすることが無くなってしまいましたが。。。 山登りは歩き方にコツのようなものがあります。 それは出来るだけ歩幅を小さくし、大きな歩幅では歩かないことです。 段差があっても出来るだけ小さな高低差…

乳製品と乳がんの関係を検証!

乳製品が悪いとは限らない 「日本人の乳がんが増えているのは、乳製品の摂取量が多くなったから」 …って聞いたことはありませんか? 健康雑誌やヘルス関連のWebサイトでたまに目にするのですが…。 実際のところ、乳がんと乳製品の関係はどうなっているのでし…

人間の憎悪は。。。

人間の憎悪は放っておくとますます増大していくばかりです。 だから何らかの対策をしていかなければなりません。 両者にとっての妥協点を見出していかなければならないのです。 それなしに煽る様な言動は物質的な損害を与え合う結果に必ずなります。 人間は…

安倍首相は『うまくいかないこともある』『国民が求めることを一生懸命やるのみだ』と話していた」

「安倍首相は『うまくいかないこともある』『国民が求めることを一生懸命やるのみだ』と話していた」 安倍首相の言う『国民』とは金持ちの権力者限定ということなのか? とにかく『弱者、弱い者』は国民と認めてないのだろう。

森下悠里、生々しい枕営業の実態を暴露! タブーに触れるグラドルたち

『 結婚を発表したグラビアアイドルの森下悠里(32)が、過去に枕営業を持ちかけられたことを明かした。 森下は6日深夜放送の『じっくり聞いタロウ~スター近況報告~』(テレビ東京系)に出演。ゲストのぶっちゃけトークで人気の番組で、司会の河本準一(42…

タバコより危険!? 「ひじきで寿命が縮まる」は本当?

タバコより危険!? 「ひじきで寿命が縮まる」は本当? オールアバウト / 2017年7月16日 18時15分 健康に良いイメージがあるひじきですが、海外では毒性のある無機ヒ素が含まれ、損失余命の高い食品なので食べない方がいいとの報告がありました。実際の健康効…

今日は赤岳の麓まで行って来ました

2年ぶりに赤岳に登ろうと登山口まで行って来ました。 登山口には6時前に到着しましたが、天気予報だと10時くらいから雨の予報になっていて登山は諦めました。 でも実際にはそれほど天気は悪くなかったようです。 帰り道、11時過ぎに車から八ヶ岳方面を…

出口見えない「異次元緩和」に潜む恐怖の未来 景気悪化や超円安、超インフレもありえる

出口見えない「異次元緩和」に潜む恐怖の未来 景気悪化や超円安、超インフレもありえる 東洋経済オンライン / 2017年7月7日 8時0分 『 出口戦略を明言しない日銀(撮影:尾形 文繁) ■「懺悔」されてしまった日銀黒田バズーカ アベノミクスが始まって以来、日本…

「深く反省」は大嘘! 安倍政権が“忖度官僚”佐川理財局長を国税庁長官に抜擢、税務調査で批判マスコミに報復

歴史的大惨敗を喫した都議選の結果を受け、「深く反省」「丁寧に説明する」と語った安倍首相。だが、実際にはこの男はそんなことはつゆほども思っていない。あいかわらず都合の悪いことは蓋をし、批判を強引に封じ込めようと、悪あがきを続けている。 そのひ…

流木でせき止められ、氾濫か 九州豪雨、専門家分析

00:46 流木やがれきに交じって、乗用車が橋に引っかかっていた=6日午前9時26分、福岡県朝倉市、朝日新聞社ヘリから、森下東樹撮影 (朝日新聞) 『 九州北部を襲った記録的な豪雨。根こそぎにされた木々が押し寄せ、川沿いの民家に突き刺さっている――。6…

「ガンになる性格」を知っていますか?

ストレス/ストレスのしくみ・弊害・ストレスと病気 「ガンになる性格」を知っていますか? 心と体は連動している、ということはよく知られていますが、なかでも「ガン」になりやすい性格特性について研究した人がいます。いったいどんな性格なのでしょう? …

【加計学園問題】前川喜平氏「国家権力とメディアの関係には不安を覚える」と強調 読売・出会い系バー報道「私への個人攻撃」

年6月23日 23時37分 産経新聞 学校法人加計(かけ)学園による獣医学部新設計画をめぐり、23日に記者会見した文部科学省前事務次官の前川喜平氏(62)は国家戦略特区での新設を認めた決定過程を改めて批判する一方、「国家権力とメディアとの関係には不…

豊田議員「この、ハゲェーー!」はヘイト 薄毛に悩む人々「報道もう止めて!」

「2017年6月23日 18時47分 「この、ハゲェーーーーーーっ!」。豊田真由子衆院議員(42)が男性秘書に浴びせたとされる暴言がニュース番組などで繰り返し放送されたことに、薄毛に悩む男性が精神的なダメージを受けているようだ。 実際、ツイッターやネット…

内部告発問題で激震の“ヤンキー先生”義家弘介文部科学副大臣、過去の「ツッコミどころ」が噴出する!?

もう使い物にならないヤンキー先生こと義家弘介文部科学副大臣の本当のことをちゃんと書いておいた方がいいでしょう。 こいつは権力に目が眩んだろくでなしです。 日刊サイゾー / 2017年6月20日 23時30分 加計学園の獣医学部新設計画を巡る内部文書について…

『クロ現』報道“総理の圧力文書“への安倍官邸の反撃が酷い!「文科省の謀略」の陰謀論、萩生田に松野、義家が謝罪の茶番

リテラ / 2017年6月20日 23時0分 「官邸は絶対やると言っている」「総理は「平成30年4月開学」とおしりを切っていた」「渡邉加計学園事務局長を浅野課長のところにいかせる」──。既報の通り、昨晩のNHK『クローズアップ現代+』が新たな文書を報じたが、今朝…

籠池氏の口封じ画策 安倍政権“国策捜査”で追及逃れの悪辣

日刊ゲンダイDIGITAL / 2017年6月20日 9時26分 森友学園の籠池前理事長(左)と職員同行選挙応援の昭恵夫人/(右=島尻安伊子氏のツイッターから) 国会を強引に閉幕し、加計学園疑惑追及の“時間切れ”に続き、間髪入れず、安倍政権は森友学園疑惑の幕引きを…

ヤンキー先生

加計学園の獣医学部新設をめぐる「総理のご意向」文書で、新たなバトルが勃発した。昨日13日(2017年6月)の参院委で、義家弘介・文科副大臣が、文書の存在を認めた文科省職員を、「国家公務員法違反(守秘義務)の疑いがある」といったからだ。同省が進め…

ヤフコメで絶賛される松本人志「未成年の女も罰則を」発言。児童を“対等”に扱うフリをして都合よく利用していないか?

messy / 2017年6月17日 1時0分 『俳優の小出恵介(33)が、17歳の女子児童と飲酒・性行為をしたことを認めて、芸能活動を無期限停止することになった問題。テレビのワイドショーでもこの事案を盛んに取り上げている。その中で、11日に放送された『ワイドナシ…

最近PCの調子がおかしい

さっきのブログでも送信したら「エラーです」とか表示され書いたものが全部消えてしまうのはやめてほしい。 安倍総理を批判する内容の記事を転載しているだけなのに監視されているのか? 権力者が権力を奮えるように改憲しようとしているのに改憲に賛成して…

蓼科山

蓼科山行って来ました。 さっき写真までつけて書いたのに「ブログが見つかりません」だって ふざけんな!!!!

蓼科山

蓼科山行って来ました。 さっき写真までつけて書いたのに「ブログが見つかりません」だって ふざけんな!!!!

蓼科山

蓼科山行って来ました。 さっき写真までつけて書いたのに「ブログが見つかりません」だって ふざけんな!!!!

市教委、第三者委の解散決定=中3自殺で―茨城・取手

2015年に茨城県取手市立中学3年の中島菜保子さん=当時(15)=が自殺した問題で、市教育委員会は2日、臨時会議を開き自殺の原因を調べるため設置した第三者委員会を12日に解散することを決めた。市教委は新たな第三者委を設置する方針。 市教委は…

「前川潰し第2弾」の醜聞スキャンダルを安倍政権が極秘準備か!? 出会い系バー報道失敗でリトライへ

「 国家権力が1人の人間を殺す――。それが現実のものとなろうとしている。加計学園に関する一連の問題だ。国の特区制度を利用し、獣医学部設立を申請した同校を官邸が強力バックアップ。それは同校の加計孝太郎理事長が安倍晋三首相の“腹心の友”であるからに…

元TBS支局長の「レイプ事件」を闇に葬るメディアの大罪

山口氏は不起訴をいつ知ったのか…(左=会見する詩織さん)/(C)日刊ゲンダイ拡大する 「知り得ない力があった」――。29日、安倍首相と昵懇の元TBSワシントン支局長、山口敬之氏(51)に「レイプされた」と訴えたジャーナリストの詩織さん(28)…

加計問題から感じる「イジメ」の空気。もう自由は死んだのか?

文科省のトップだった前川喜平前事務次官の発言で、安倍総理の一大スキャンダルに発展するかに見えた「加計学園」問題。しかし、メディアは連日、前川前事務次官の「個人攻撃」を行い、世間の目は早くも違う方向に向かい始めています。メルマガ 『ジャーナリ…

安倍官邸に不満爆発 前川氏の反旗で官僚の“一揆”が始まる

日刊ゲンダイDIGITAL / 2017年5月28日 9時26分 “元ミスター文科省”には人望もあるという(C)日刊ゲンダイ 「黒を白にしろと言われているようなもの」――。加計学園をめぐる疑惑で、安倍政権からの“圧力”を暴露した前川喜平前文科次官。「よくぞ言った」と国…