本当のところはどうなの?のブログ

本当のところはどうなの???

中国

中国の現状

中国の政界にも同調圧力ありますよ!悪い意味で

中国の実情

中国の大多数の民衆が政府を支持しているワケないと断言できる理由

中国で安倍訪中が話題ならずで「日本を必要としない日」到来の予感(記事転載)

姫田小夏 2018/11/16 06:00 © 画像提供元 安倍首相の訪中や日中首脳会談の様子は現地の中国ではあまり注目されなかった Photo:代表撮影/REUTERS/AFLO 話題にならなかった日中首脳会談 北京で開かれた日中首脳会談を受け、日本では「競争から協調へ」などと、…

上海で異変、日本人がどんどん逃げ出している!(記事転載)

姫田 小夏 2018/11/13 06:00 f© Japan Business Press Co., Ltd. 提供 上海の日本人居住者はなぜ減っているのか? 「上海の日本人居住者がどんどん減っています」――上海で日本人向けに食材を販売する経営者が明かす。 食材店だけではない。上海では、病院や…

「習近平思想」で統制強まる中国、現場で見た3つの深刻実例 (記事転載)

加藤嘉一 2018/08/28 06:00 © 画像提供元 写真:ユニフォトプレス 習政権で思想統制はますます強くなっている 「中国の特色ある社会主義は新時代に突入した。思想を統一させること、力量を団結させることを宣伝思想工作の中心部分に据えなければならない」 8…

中国人の街「西川口」の変貌っぷりが凄すぎる すでに中国人が多数派になっている団地も

舛友 雄大 2018/08/18 07:00 © 東洋経済オンライン 芝園団地の全景。約4500人の住民に占める中国人の比率は50%を超えている(筆者撮影) 東京から荒川を隔てた埼玉県南部に「西川口チャイナタウン」と呼ばれる一帯がある。JR蕨(わらび)駅からの徒歩圏内に位…

「私は中国人」台湾女優“踏み絵”の投稿に波紋

2018.8.3 19:34 【台北=田中靖人】中国映画に主演した台湾の若手人気女優、宋芸樺さん(25)が中国版ツイッター「微博(ウェイボ)」に「私は中国人」と投稿し、波紋を広げている。中国のネットで「台湾独立派だ」と中傷されて“踏み絵”を踏まされた形だが…

中国の「非友好的な国」調査で見事1位に輝いた豪州 中国の「自滅」が世界を救う

2018.7.30 10:16 豪州の書店に《サイレント・インベージョン=静かなる侵略》なる本が平積みされているという。一方、8月2日までホノルル周辺海域を中心に繰り広げられている多国籍海軍合同演習《RIMPAC=リムパック2018》で、リムパック史上初…

習近平のポスターにインクかけた女性 精神科病院入院の波紋

2018/07/29 07:00 © SHOGAKUKAN Inc. 提供 今後の豪中関係には要注目 中国の上海で今月初め、「習近平の独裁には反対です」などと叫び、街頭の習氏の肖像画入りポスターに黒インクをかけた様子を中国版ツイッター「微博(ウェイボ)」に生配信した上海在住の…

中国人エリートが"日本の介護"を羨むワケ

近藤 大介 2018/07/21 11:15 © PRESIDENT Online 近藤大介氏 14億人を抱える大国・中国。日本は経済や外交で圧倒されつつあるが、その勢いは続きそうにない。30年後には5億人が60歳以上の「老人超大国」となるからだ。『中国未来の年表』(講談社現代新書)…

韓国人男性が南京出張で13万円入り財布なくす、1カ月後にびっくり―中国紙

Record China / 2018年6月13日 8時20分 12日、南京日報によると、中国天津市で事業を営む韓国人の男性が出張先の南京市で受けた好意に感謝の声を寄せている。写真は財布。 2018年6月12日、南京日報によると、中国天津市で事業を営む韓国人の男性が出張先の南…

「共産党が慰安婦を迫害」中国政府系学者

Japan In-depth / 2018年5月31日 11時0分 「共産党が慰安婦を迫害」中国政府系学者 島田洋一(福井県立大学教授) 「島田洋一の国際政治力」 【まとめ】 ・セクハラ・スキャンダル渦中の高銀氏の慰安婦追悼詩、撤去へ。 ・中国政府の反日歴史戦は、韓国より…

<在日中国人のブログ>日本を恨んでいた中国人留学生が、日本を好きになった理由

Record China / 2018年5月31日 23時30分 私はよく本屋さんを巡っている。日本の本屋さんでは、中国関連の本が大きく分けて二種類ある。一つは「三国志」「史記」「水滸伝」といった中国の時代小説。もう一つは、いわゆる「嫌中本」である。写真は日中の書店…

中国人が日本に行きたいと思う理由はこれ! 中国では見られないものばかり=中国メディア

中国メディアが日本旅行で特集した「日本に行きたくなる」12のポイントとは?(イメージ写真提供:123RF) 中国人の間で高い人気を誇る日本旅行。最近ではリピーターも多いようで、2度、3度と日本を訪れる中国人も少なくないが、13億以上の人口か…

習近平の神格化でますます虐げられる、中国9億人の貧困層(記事転載)

2018.02.01 420 by 黄文雄『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』 先日開催された共産党2中全会に於いて、「習近平思想」の憲法への明記を決めた中国。現役指導者の名が憲法に記されるのは毛沢東以来とのことで、習近平国家主席は「…

なぜ世界中で暴れている中国人たちは中国国歌を大合唱するのか?

まぐまぐニュース! / 2018年2月8日 5時0分 世界中でトラブルを起こしている一部の中国人たちが、みな一様に「中国国歌」を大合唱するという現象が話題になっています。彼らはなぜ、海外で問題行動を起こした際、まるでテーマ曲かのように国歌を歌い出し始め…

日本の空港で優先席にどっかり座る同胞の行動に深く傷つけられた―中国人(記事転載)

Record China / 2018年2月4日 11時50分 3日、中国メディアの海外網は、中国版ツイッター・ウェイボーに書き込まれた投稿を引用し、「日本の空港の待合スペースの優先席にどっかり座る中国人観光客のルールを無視した行為が、同胞を深く傷つけた」とする記事…

成田空港で中国国歌大合唱、立て続けに起こる海外での中国人トラブルに中国国営テレビが苦言(記事転載)

Record china 配信日時:2018年2月3日(土) 8時20分 http://img.recordchina.co.jp/thumbs/m720/201802/20180202-046485595.jpg 画像ID 954928 1日、観察者網は、成田空港など外国の空港で中国人乗客がトラブルを立て続けに起こしたことについて、中国中央テ…

ビニールハウスで育てられる中国産「ドブ川野菜」の実態 (記事転載)

文春オンライン / 2018年1月29日 11時0分 ©文藝春秋 野菜作りに欠かせないのは、空気、水、光という自然の恵みである。では、中国産野菜はいったいどのような自然環境で作られているのだろうか。冷凍食品や野菜ジュースなどに形を変え、今も知らず知らずに私…

「支那」をNGワードに指定 支那が「中国」を強制する理由2017.12.19 07:00(記事転載)

【支那はChinaと同原の言葉 代表撮影/AP/AFLO】 使ってはいけない言葉を政府が決めるという馬鹿げた話が中国で大真面目に進んでいる。呉智英氏は背景に日 使ってはいけない言葉を政府が決めるという馬鹿げた話が中国で大真面目に進んでいる。呉智英氏は背景…

中国 当局が1万3000余のサイトを閉鎖 2015年以降(記事転載)

インターネット上の情報統制を強める中国は、2015年以降、当局が1万3000余りのサイトを閉鎖したことを明らかにし、習近平指導部は、さらに取締りなどを強化する姿勢を示しました。 中国国営の新華社通信によりますと、全人代=全国人民代表大会の常…

中国美人スパイ

外交官の私は流暢な日本語の中国美人スパイに誘われた! 2017.12.17 07:00 【中国の女性儀仗兵 Avalon/時事通信フォト】 同志社大学嘱託講師の村上政俊氏は外交官時代に留学していた中国で、研究員を名乗る美女から目的不明のアプローチを受けたという。あく…

習近平が主導する「トイレ革命」に世界が絶望するこれだけの理由

まぐまぐニュース! / 2017年12月7日 5時0分 かつて中国のトイレと言えば「不衛生」なことで知られていましたが、習近平国家主席の号令の下2015年に始まった「トイレ革命」により、都市部の公衆トイレに関しては状況は改善されているようです。しかし、台湾…

「もう何も食えない!」牛の大動脈からベーキングパウダーを注入! 中国“ニセ牛肉”の恐怖

中国にはさまざまな食品偽装の技術が存在する。そのひとつ「注水牛肉」は、中国版ウィキペディア「百度百科」に載るほど一般的な手法だ。牛肉に水を注入して重量を水増しすることで、不当に利益を得ようとする食肉処理業者の行為だ。衛生面への危険性から当…

中国製造業が直面する最大の問題は「質が伴っていない」こと=中国

サーチナ / 2017年11月22日 9時12分 中国製品の最大の強みと言えばやはり価格であろう。日本の消費者の多くは「中国製は安いが、品質は価格相応」という印象を抱いているのではないだろうか。だが、この印象は中国人消費者も同様で、中国製品の品質を信用し…

中国大使館が裏活動 意外な組織に潜む禁じ手に日本は無防備

NEWSポストセブン / 2017年11月22日 7時0分 中国は公明党と太いパイプを築いている 時事通信フォト 中国の対日工作機関は網の目のように広がり、日本の中枢に浸透している。最も知られる情報機関は、国務院(中国政府)に所属する「国家安全部」。詳しくは後…

中国に「ひざまずく」西洋、筆頭はノルウェー…劉暁波氏の死が炙り出した新しい世界の“対中規範”

オスロにあるノーベル平和賞や受賞者を紹介する施設で、劉暁波氏の写真の前に花を置く女性ら。ノルウェー政府は劉氏の治療や死去をめぐる問題で目立たぬ姿勢に徹した=7月13日(ロイター) 中国の民主活動家、劉暁波(りゅう・ぎょうは)氏のがん治療と死…

中国の高校生が日本を「敗者復活」の地に選ぶ3つの理由=中国

サーチナ / 2017年8月30日 5時12分 少子化の日本は他国と比べると受験競争はそれほど激しくないようだ。たとえば、中国は極端とも言えるほどの学歴至上主義で、幼稚園から大学入試に向けて競争が始まっていると言っても過言ではない。日本のセンター試験にあ…