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本当のところはどうなの???

北鎌尾根上半部④

天狗の腰掛から一旦下り、しばらく歩いた後、独標の取り付きとなる。
独標を登る前に独標手前のピークを巻くことになる。
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すっきりした岩場が現れる。中央左側の木を目指し出来るだけ稜線通しに行く。
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また一旦下る。この辺りは凸凹していて稜線上のどこにいるのか判り難い。
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登ってきた天狗の腰掛を振り返る。
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この辺りは千丈沢側に踏跡というか道が付いている。
行く手の独標手前のピークの斜面を見ると随分ザレているのがわかる。
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見えているのは独標(左側)と独標手前のピークだ。
独標手前のピークは右肩を目指して登ることになるが、ザレているのと踏跡がいたるところにあるので結構悪い。落石にも注意。
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再び天狗の腰掛を振り返って見る。
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道は突然藪の中へと入って行く。初めてだと判りづらいかも。。。
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再び独標手前のピークへと登り始める。
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