本当のところはどうなの?のブログ

本当のところはどうなの???

ヘミシンクの危険性

坂本政道といえばヘミシンクで有名であるが、モンロー研究所といい、ヘミシンクといい最近危ない方向に行っているのでは?と感じることが多い。
ヘミシンクといえば体外離脱で有名であるが、どうも彼の著書を見るにおいて、いわゆる闇の勢力の使い回しになっているのでは?と感じることが多い。
 
では坂本氏に聞きたい、
「どうして占星学から見た宇宙の関係を無視しているのか?あるいは、占星学の根拠をなぜ説明しないのか?どうしてプレアデスやシリウスといった星々がいきなり出てくるのか?太陽系内の他の惑星の意義を考えたことがあるのか?」など挙げれば切がない。
 
神智学によれば坂本氏の取り巻きのような存在は、いわゆるアストラル低級霊であり、太陽系の秘密に関しても知識が無く、それを説明する能力もないそのような霊存在であり、言ってることがめちゃくちゃである。このようなアストラル霊存在の数は非常に多いため、言う人により内容が異なりどれが本当の話なのだかわからなくなる。一方、そのような霊存在は自分の言っていることが真実だと信じ込んでいるため聞く者はその話をまともに受け取ってしまう。なんの疑いも無く。
 
アストラル霊の言うことが異なるのはそれが当人の思い込みのためである。
アストラル界は想いが現実化している世界なので信じて疑わず、嘘でもそれが現実となってしまう世界である。
 
もし疑わしいのであれば、太陽系の成因と星団の関係などを詳しく聞いてみればいい。
まともな答が返ってくれば本物である。しかし星団の特徴やそこから流入するエネルギーの知識などが無ければ偽者である。それだけで本物か偽者なのかを判断することが出来るかもしれない。