本当のところはどうなの?のブログ

本当のところはどうなの???

このままいくとヘミシンクも低級霊に占領される気配が。。。

神智学とヘミシンクを比べてみると、やはりヘミシンクは危ない方向へ動き出してる気がしてきた。
 
総体意思というべき人類の思いは実体を持ち始め固定化される。
 
ヘミシンクでも同様のことが起こり始めているのではないだろうか?
 
ヘミシンクでは地球という惑星が何か特別なものとして捉えられていて、他の惑星や太陽などお構いなくシリウスやプレアデスという名前がいきなり出てくる。
 
それじゃ太陽系の他の惑星は意味は無いのか?
 
その地球だけを特別視するやり方は「選民意識」を彷彿させる。
 
それは「闇の勢力」が使う常套手段に似てないか?
 
ヘミシンクも「闇の勢力」に乗っ取られてしまったのかもしれない。
 
 
なぜ神智学かというと、星学、占星学、占星術などの意味づけが説明されており、ヘミシンクではそこのところが全く抜け落ちているからである。
 
神智学はエネルギーの科学だと言っても良い。
きちんとした説明がなされている。
 
一方、ヘミシンクは今、非常に危険な方向へと足を踏み出そうとしているように思える。
 
ヘミシンカーよ、今一度進むべき方向をよく考えてみる必要はないだろうか?
 
本当に進むべき道はそっちではないはずだ。