人はある程度物を持ったら、それ以上はいらなくなる。
出来ることは自分でやるというのも必要だとわかってくるからだ。
だからある程度物を持ったら買わなくなっていくのは当然のことなのだ。
いつまでも人間が物を買い続けるというのは幻想で、本当はその裏に権力を持ち支配をし続けようとする者が操作しようとしていることを知っておかなければならない。
こんなやり方を続けていけばいつかは不況と言われる状況になるのは当然のことだ。
不況という言葉に騙されてはいけない。
不況という言葉を使い、いつかは景気が良くなるときが来るとでも思っているのだろうか?
そんなやり方に騙されてはいけない。
世の中が良くなる方法はもっと別のやり方があるのだ。