やっと生活している人達がさらに生活が苦しくなってきています。
それは政府の方針なのでそうなっているのです。
富める者は益々裕福になるのが今のやり方ですが、本当にそれでいいのでしょうか?
そのやり方だといつかは経済が滞り、欲しい人がいるのにお金がないから手に入れられないという人がどんどん増えていくという状況になっていくのです。
このために売れる物も売れなくなり、企業が倒産するというパターンに陥っていくのです。
富める者が貧困層にお金を与えればこれらの問題はすべて解決されるのです。
ただそれだけなのです。
しかし政治がそのようなやり方を行わない限りこの問題は益々大きくなっていきます。