本当のところはどうなの?のブログ

本当のところはどうなの???

再び消費税について

消費税というのは弱者、お金を持っていない人にとって最悪の嫌がらせである。
お金に余裕があるものにとって消費する金額の割合は少なくなるのは当然のことである。
彼らは物を買っても懐は痛くも痒くもないのだ。
 
それゆえに1番いい税金の方法とは動かないお金(社会に役立たない腐ったお金)に対して一律の割合で税金をかければいいだけのことである。
 
いつまでこのようなやり方を続けていくのだろうか?