誰かが書いていたが、小室圭と眞子様との関係はまさにホストとホスト通いに嵌まった女性との関係だ。
一方は永遠の金蔓を見つけた男で、もう一方は現実とはかけ離れた夢の中にいる女性でホストの本当の顔を知らない。
小室Kは他人への愛というものがどのようなものだかわからないようだ。
Kにとっては愛とはカネを得るために女性に優しく接することであり、そのために全力を注ぐことだと本当に思っているようだ。
彼の中ではそれが真実であり、やるべきことなのである。
だから他人からいくら非難されても自分のどこがおかしいのかがわからない。
もしKと眞子様が結婚するようなことがあれば、Kの信じている世界の通り国民の税金で賄われるその費用はこれでもかと言うくらい湯水のごとく使われ、今までの国民の非難に比例した贅沢三昧が行われることだろう。
もし結婚が阻止されなければ、Kによる復讐は絶対になされるだろう。
この様な詐欺師を止められないのならば、彼らの恐ろしい浪費も止めることは出来ない。