P5の直登について、再度まとめてみたいと思う。
P5、P6にかけてはなんとなくマチュピチュに似ている気がする(気のせいだ)。
でもやっぱり似ている。。。
P5、P6にかけてはなんとなくマチュピチュに似ている気がする(気のせいだ)。
でもやっぱり似ている。。。
↓マチュピチュ(じゃなくてP4から見たP5、P6。)
↓P5直登ルートを赤線で示した。
↓P5手前の岩場(P5ジャンダルム)へはさらに手前の岩場の右側のザレ場を通って行くと取り付きに出る。
↓P5ジャンダルム取り付きの岩場。左側からが登りやすい(3級+)。
↓ジャンダルムを登り切ると唐松の生えるリッジとなる。簡単そうであるが、左側の這松の下は切れ落ちているの注意。
↓リッジが終わると再び岩場が現れる(3級)。
↓岩場を登ると右下のルンゼからのルートと合流しP5手前のコルに出る。直登しない場合はこのコルの反対側に降りれば懸垂下降をしなくてもP5をトラバースすることが出来る。
↓コルから見たP5とその後ろのP6
↓少し先の稜線上から見たP5とその後ろのP6
↓その少し先の稜線からみた懸垂下降地点。すぐ手前のギャップがビレー用のアンカーのある場所。
↓その場所から見たP5までのリッジ。
↓懸垂下降地点から見たリッジ。リッジ右側から行けば次のギャップまで行くことが出来る。なんか岩がブロック状になっているので怖いぉ。このあたりは右側が切れているので怖いぉ~
↓次のギャップから見た稜線。崩れている。。。ヒィー(>ω<ノ)ノ
↓核心の稜線上は崩壊していた。なんとか右側からルートを見つけたがホールドがなく諦めた。
↓稜線上を行こうとしたがいきなり矢印の岩が動き怖くなって止めた。情けない男だよ!俺はヽ(`Д´)ノ
↓核心部をちょっと撮ってみたけど、隠れてるんだなーこれが。。。