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本当のところはどうなの???

P2取り付き~P2③

さてP2への急登が始まる。
この区間はかなり危険である。
なぜなら木や岩はコケが付着していて、靴が滑るからである。
常に足元に気を付けて登っていこう。

↓P2への登りはこんな感じの場所を登っていく。木の根にはコケが付着している。滑る!!
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↓唐松か樅か栂か何か判らないが、この木の根がよく滑る。
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↓10分ほど歩くと「勾玉の木」が現れる
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↓何だか道がはっきりしなくなって来る
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↓20分ほど歩くと倒木が道をふさぐ。道と言っても踏み跡程度である。
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↓少し歩くと岩場が上方に見えてくる。このあたり傾斜がかなり強い。
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↓岩場が近づく。
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↓この木をまたいで登っていく。高度感もありけっこう危ないところだ。気を付けよう。
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↓小広場が現れる。赤ペンキマークが目印だ。P2取り付きからおよそ25分。ここは左手に進む。
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↓写真では判りにくいが、傾斜は強く、落ちたら助からないと思う。
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↓上方にまた岩場が現れる。
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↓振り返って見ると、ホント傾斜がすごい。
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↓少し先には例のあの岩場が。。。
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