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本当のところはどうなの???

佐世保同級生殺人事件

佐世保同級生殺害事件の加害者について情報を見ているとだいたい次のようになるのかな?
 
1.土地の問題
佐世保という所は過去に起こった事件?などの影響を受けており、首を切断するという行為を誘発する原因がいまだにある。この原因を判明し取り除かないと再発の危険性はある。その原因が何なのだか私にはわからないが、日本全体の事件から考えてみても佐世保だけで同様の事件が2件発生するということは、その土地が持つ独特の因縁があるということだろう。
くれぐれも残酷な手段での殺害などは行わないように。それはその地域のカルマとして残り後世までも影響してしまうということを知っておくべきだろう。
10年前の小学生の殺害事件は憑依の可能性があったが、今回の事件はその憑依する本体そのものが出て来てしまったようである。
 
2.加害者本人の問題
小学生の頃から漂白剤を給食に混入するということを1回だけでなく、5回もやっていたということは相当に粘着質な性格である。
恨みに対して根に持つタイプというのがいるが、加害者もそうだったのだろう。
この根に持つタイプというのは一生根に持つので犯罪者になるしかない。
犯罪者にならなければ犯行がばれない様に嘘を付くのがうまくなるかだろう。
どちらにしても普通の人にとっては迷惑でしかない。
この加害者の異常性というのは「悪い」という観念を持っていないところではないか?
完全に悪いと思う感情が欠落しており、常識通りの対処法では全く更生出来なそうだ。
 
いまだにこのような人物に対して同じ人間なんだから更生できるはずだと思う人物も多いだろう。
ところが魂の歴史というのは非常に根深いものがある場合もあって、例えば動物であった頃から引きずっている場合もあるので、今生だけで解決出来ないものも多いということを理解しなければならない。
どう考えても通常の人間の感覚とずれている場合にはこれに相当する。
そのような魂は転生したときに必ず異常行動をとり、大きな問題を残す。
そのような魂を助けるというのも他の一般的な魂の役割でもある。
 
現時点では一般人と一緒の生活を送ることは無理だろう。
何らかの隔離、特別な環境で丁寧な教育がなされるべきだろう。
このような人間はある割合でこの世に転生してくるが、チャクラが見えるような霊的能力がある人物でなければ対応することは出来ない。
ましてや現状ではチャクラすらも認められていないのだから。
現代の教育そのものでは全く太刀打ちできないほどのレベルの問題である。
 
また、教育においても霊性についても教育がないことがこのような魂が事件を引き起こす原因となっている。