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登山道の下の斜面で発見…遺体は単独登山の岡谷市の54歳会社員と確認、16日から行方不明 9/29(金) 10:54配信（記事転載）

登山道の下の斜面で発見…遺体は単独登山の岡谷市の54歳会社員と確認、16日から行方不明

9/29(金) 10:54配信

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信越放送

長野県生坂村の京ヶ倉（きょうがくら）で21日に見つかった遺体は、岡谷市の男性であることが確認されました。【写真を見る】登山道の下の斜面で発見…遺体は単独登山の岡谷市の54歳会社員と確認、16日から行方不明安曇野警察署によりますと、亡くなったのは岡谷市長地の会社員　日比野　真（ひびの　まこと）さん54歳です。日比野さんは、16日から行方不明となっていて、捜索の結果、21日に京ヶ倉の標高およそ850メートル付近の登山道の下の斜面で発見されました。