結局のところ、生命は生きているというということ

昔、なんで人間は生きなくちゃなんないんだろうと悩んだときがあったな。

それは小学校から二十歳くらいまでは思い悩んだな。

でも、その頃は結論がでなかった。

と、いうのも我々の住んでいる環境、常識というものがまったく真理とはかけ離れているため、そのﾋﾝﾄすら与えられない情況なのである。

いかに我々が一部の人間によって強烈なﾏｲﾝﾄﾞｺﾝﾄﾛｰﾙを受けているのかと。。。

 

本来生命というのは相対的であり、同じものは2つ無い。