本当のところはどうなの?のブログ

本当のところはどうなの???

大川や池田は何をしているのか?

放射能の危険が高まる中、大川や池田はいったい何をしていたのだろうか?
特に大川の力ははっきりと示された。
結局何も出来なかったということだ。
池田に至っては論外なのでここでは取り上げない。
 
原発は落ち着きを取り戻しているようだが、これではまだ原発を止めようとする方向へは向かいそうにない。
人類が本当に原子力を止めるためには最悪の事態が発生する必要があるだろう。
原発は本当は必要ない。
作られた神話だ。
しかし原発が暴走して人類の手に負えなくなったその時、神に心を開くことが出来るかもしれない。
 
原発は麻薬のようなものだ。
依存すればするほど行き場所の無い毒が溜まっていく。
それは完全に依存である。
事実、電力供給が少なくなってもやっていけているではないか?
節約する生活ほど素晴しい生活はない。
使うことは出来るけどあえて使わない生活。
それがこれからの生活方法である。
この流れが人々に「~なしでもやっていける」という認識を生み、生活を変えていくことになると思う。