順番で行くと、目の前に見えるピークがP14ということになる。 北鎌尾根上半部の核心部といえば、P13~P14ということになるだろう。 なぜならば、このあたり一帯が非常に脆い地質のためである。 そのために変なところに行ってしまうと、危ない思いをする場所だ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。