崩壊した硫黄尾根に突き上げる沢を右手に見て水俣川は左方面へ屈曲していく。 ここは右岸が壁になっていて沢の水流が強い。 ↓3回目の渡渉はこの場所だ。流れが速く、深さもあるので危険な場所である。 おそらく水俣川の渡渉ではここが一番の核心部となるので…
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