「麺の力」については以前このブログにも「まずい」というようなことを書いたことがあるが、なんと他の人も同様の意見だったようだ↓
サッポロ一番は営業力だけであって技術的な力は一切ないのだろう。
そして「麺の力」というあのふざけたインスタントラーメンが姿を見かけなくなったと思ったら今度は「頂」という名で同じような商品をサッポロ一番は出してきた。
amazonの評価ではまあまあなどと書いているが、実際に自分でも食べてみることにした。
感想は相変わらず「まずい」。
まるちゃんの「正麺」には到底およばない。
もちろん「麺王」にも及ばない。
amazonの評価で「おいしい」と書いている人は多分ヤラセだろう。
ヤラセというよりかサッポロ一番関係者か何かだろう。
儲けるためにやる仕事というのはロクなものを生み出さない。
こういう昔ながらの「悪習慣」をいつまでサッポロ一番は続けるつもりなのだろうか?
仕事というのは本当はそういうものではない。
仕事というのは自分の意識を拡大させるためのツールなのだよ。
私は山で食べるまるちゃんの「昔ながらの~」シリーズが大好きだ。
そういう意味ではまるちゃんの回し者であるが、前回インスタント生麺の比較ではまるちゃんではなく日清のラ王に軍配を上げている。もちろんその時の「麺の力」は最下位もいいとこであったが、今回はamazonの評価にもヤラセ投稿をして根本的に企業体質が腐っているとしかいいようがない。
こんなまずい麺をだしておきながら「正麺」よりもうまいなどと書くこと自体本当に憤りを感じずにはいられない。
「麺の力」の憎しみがあって、ついつい力入れて書き過ぎちゃったかな?