本当のところはどうなの?のブログ

本当のところはどうなの???

12月19日に円安になる兆しあり

ドル円の日足を見てみると12月19日に一目均衡表の雲の転換点があるなぁ。
この転換点は通常だと一時的に円安方向へと向かわせるはず。
時間は正確にはわからないが12月19日6時以降くらいなのではないだろうか?
 
19日の転換点前にも上昇へと向かう小さな転換点が18日の2時頃にあるので注意が必要。
明日は下げるのか上げるのかは判り辛いが、13日の下げ分は3日の下げ分のまだ半値のところまでしか来ていない。
 
エリオット波動の1波から計算した場合、3波は1.618倍付近ので102.994円であった。
12月16日は一旦円安方向へ向かうが、更なる円高方向へ第5波が出ると思っている(期待であるが。。。)。
 
 
一目均衡表の雲から見た来週のドル/円為替相場の転換点
16日06時頃 小上昇後下降
16日08時頃 上昇のサイン(5分足転換点)
16日08時30分頃 下降のサイン(1分足転換点)
16日12時前頃から 上昇のサイン(30分足転換点)12時30分頃までは上昇傾向
16日12時30分過ぎ 下降
16日22時前 4H足でピークがあるので上昇傾向その後下降(時間訂正)
18日02時頃 4H足で転換点ではないが、雲の薄くなる部分があるので上昇傾向が始まる。