どの世界でも最近にせものの数が多くなった。
どの分野でもそうみたいだ。
政治の世界ではアベノミクスという偽物。
これは一見、景気が上向きになっているように見えるが、結局は税金を投入し、お金の流通量を増やしているだけ。
そのツケはどこに行くかというと、結局は税金、しかも低所得層から。
富裕層はどうなったのかというと、みんなため込んで使わない。
ため込まれたお金は流通しない。
結局せっかく税金を投入したのにも係わらず、それらのお金は富裕層のところで止まり低所得層までは来ない。
そんなのは当たり前なのにこんなやり方を維持し続けようとする。
景気を良くするやり方。
「富裕層の動かないお金は没収し、すべて低所得者層に回す。」
それだけでいい。
それだけで景気というものは驚くほど良くなる。
社会が活性化する。
他の方法は要らない。
それだけで十分だ。
だがそんなことは政府はしない。
景気が悪いから、使えるお金がない、というのは本当じゃない。
富裕層がため込んでるから、使えるお金がない。これが本当。
景気が悪いという言い訳をしているのは、本当は低所得者層をいつまでもこき使いたい、そんな独り言が聞こえてくるよ。
低所得者層の活動が制限されるのは富裕層がお金をため込んでいるのが原因である。
ため込まなければ、それらのお金は低所得者に行き、犯罪も起こることがなくなるだろう。
そういうわけで、富裕層は低所得者層に殺されても仕方あるまい。
それだけのことをしているのだから。
今後はそのような富裕層は殺されるべきだと思うし、たとえ殺されても仕方ないことだろう。
格差が広がれば益々その傾向は強くなる。
それが嫌ならこのような格差を広がるようなやり方を変えるべきだ。