本当のところはどうなの?のブログ

本当のところはどうなの???

長崎に行って感じたこと

長崎県の教育委員の話をテレビでやっていた。
 
今、自殺があると学校や先生の評価が問われるそうだ。
 
この番組では教師による行き過ぎた指導が原因で自殺した生徒がいても、それは事故として扱われるらしい。
 
これが笑い話ならいいけど、教育委員の考え方としては自殺を無くすためには、こうやればいいと誰かが考え付いたらしい。
 
つまり行き過ぎた先生方の指導により自殺があっても、それを自殺として考えるのではなく、事故として扱えば自殺はなくなるということらしい。
 
いかにも日本人らしい考え方であるが、同様の自殺は今後も起こり続けることは間違いない。
 
それにしてもあの女性の教育委員、あんなのがやってたら本当にどうなっちゃうんだろうね。子供たちは。
 
自殺の原因が指導の行き過ぎの数字が0であっても1であっても、それが問題にならないとそのオバサン教育委員は言っていたが、実際にその数字が0だから指導によって自殺した前例がないというように判断の材料として使われているのだから、オイッ!長崎の教育委員のババア!問題だろう!それは。
 
 
っと、怒りが沸いて来てしまった。