本当のところはどうなの?のブログ

本当のところはどうなの???

与謝野は「神の仕業」だって

津波は「神の仕業」と言っていたけど、それ以前に炉心溶融が起こっていたという情報が最近になって出てきている。
つまり原因は津波じゃなく地震だったのだ。
 
あそこに原発がなければ今回の事故は発生しなかった。
それならばあの場所に原発をつくったことに責任がある。
 
『与謝野氏は東日本大震災原子力損害賠償法の「異常に巨大な天災地変」に認定したうえで、東電の責任を免除し、国が被害者救済の責任を全面的に負うべきだというのが持論。』
どうして与謝野は「異常に巨大な天災地変」と言うのだろうか?
東電からいくらもらった?
与謝野には一刻も早く議員を辞めてもらうことにする。
この場合の異常に巨大なというのは竜巻と隕石のことを言うのだ。
竜巻に関しても原発に構造上の欠点があれば認められない。
お前は何を言っているのだ。
福島の避難所に行って一泊でもしてみろ!!
 
津波地震に関しては予めその耐久性に疑問が持たれていただろう。
これが人災でなくていったい何が人災と言うのだ。
原発を作ったこと自体が人災なんだYO!
 
 原子力は電気しかつくれないためにエネルギーの利用形態を電気に特化し、省エネルギーに逆行するとともに、電気が止まったら何もできない脆弱な社会をつくってしまう。
原発は必要ない。
あの原発さえなければ事故は起こらなかった。
 
よく考えてみろ!与謝野